こんにちは、WPホームページ研究所の運営サポートチーム(@WP_LABO)です。
本日は「プラグイン版のSEOランディングページ」にサンプルLPを流し込む方法をご紹介いたします。
プラグイン版のSEOランディングページでサンプルを流し込む手順
インポート専用のデータはこちらからダウンロード可能です。念のためZIP圧縮していますのでダウンロード後に解凍してXMLファイルをご活用くださいませ。ちなみに作成したデータは自由にエクスポートできます。移動用に「エクスポートデータを書き出す方法やインポートする手順」もまとめているのでご参照くださいませ。
本記事ではインポート用のデータ(XMLファイル)を読み込ませる流れを解説させていただきます。
ファイルを選択する
ZIPファイル解凍後にインポート用XMLファイルを選んだらアップロードしましょう。
インポートを実行する
データの割り当て先を決めたら「実行」。
インポート完了
データの差し込みが完了すると下記画面が表示されます。
LP作成管理へ移動
管理画面の「LP作成管理」を開いてSample LPというデータが下書き保存されていれば成功です。
サンプルデータを確認する
データを開くとLPページが確認できます。
インポート手順は以上で完了となります。
まとめ
本日は「サンプルのLPデータを流し込む手順」を解説させていただきました。
ランディングページを作っていく場合に大元のサンプルとなるデータがあればより効率的に作業を進めることができます。スピードを早めるためにもぜひサンプルデータのインポートをお試しくださいませ。
もしご要望があればその他ランディングページに使えるレイアウトも追加いたしますのでお問い合わせフォームからお気軽にご連絡お願いいたします。些細なことでもまずはご相談をいただけますと幸いです。
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