WordPressから配信されるメールが迷惑メール判定されないようにSPF設定を追加する方法(Xserver限定)

ワードプレスはブログ管理システムですが使い方次第でマーケティングツールにもなります。メルマガ配信専用のプラグインを導入すれば時刻設定のタイミングでメールを配信できますし、ネットショッピングシステムを入れると注文時の確認メールを自動返信することも可能です。また、お問い合わせフォームを導入する無料プラグインを使えばユーザーへ詳細のメールを送信することだって当然できます。

そして、メール配信時に大切なのが「ドメインが迷惑メール判定されていないかどうか」です。独自ドメインにはSPF設定というオプションがあります。たとえば「example.com」でウェブサイトを運営しているとしてWordPress内に何かしら自動返信が送信される仕組みを導入した状況だとしましょう。

その際には「example.com」の独自ドメインにSPF設定を追加する必要があります。もし追加していなければ迷惑メールと判定されて問答無用で配信されたメールが迷惑フォルダへ分類されてしまうからです。

SPFが設定されていない状態でSPFのチェックを行うとエラーが表示されます。

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以下がXserverでSPF設定を追加する手順です。まだ設定されていない方はぜひお試しください。まずはサーバーパネルへログインして自身の契約サーバーの「ホスト名」と「IPアドレス」をメモ帳にコピー。

そしてコントロールパネル上で該当のドメイン「例)example.com」に切り替えます。

そして「DNSレコード設定」をクリック。

すると以下の画面が表示されます。

右上の「DNSレコード追加」をクリック。

種別は「TXT」 を選ぶ。内容にはSPFコードを入力。xxx.xxx.xxx.xxxの箇所はIPアドレスの数字を当て込みましょう。そして###はホスト名の数字を入力すればOKです。

v=spf1 +ip4:xxx.xxx.xxx.xxx +a:sv###.xserver.jp +mx ~all

入力後に「確認画面へ進む」をクリック。

そして「追加する」をクリック

以上でSPF設定を追加できました。

SPF設定の反映チェックをしてみましょう。無事、エラーが消えて追加されましたね。

以上で完了です。反映チェックは以下で行えますのでぜひお試しくださいませ。

▼MXtoolbox
https://mxtoolbox.com/spf.aspx

なお、今回の手順では書かなかった別のSPF設定もございますので参考までに記載させていただきます。

v=spf1 +a:sv###.xserver.jp +a:example.com +mx ~all

最後の書き方はまだ詳しい検証ができていませんので業務メモとなります。ぜひご参考くださいませ。

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