ワードプレスを高く評価している検索エンジン(Google)が掲げるコンテンツの本質

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本日は「コンテンツ」とは何なのか?という部分を深掘りしていきます。まず第一に「コンテンツ」は情報そのものを指します。世界一の情報量を扱っている企業といえばかの有名なGoogleですよね。検索エンジンという技術を自社開発しながらも一見ライバルとも言える「Yahoo!」にも提供している太っ腹な企業と言えます。

僕たちもGoogleが大好きです。なにせ「Gmail」という実質広告の入らないフリーの枠を超えたメールサービスを提供していたり、Microsoftが有料提供していた「WordやExcel」をGoogleドキュメント・Googleスプレッドシートという同等品質の無償サービスを提供するなど常にユーザーファーストで献身的な企業だからです。

何よりも僕たちが常に目標としているスローガン「テクノロジーで世界を変える」という言葉を昔から体現しつづけている世界一の企業なので勉強させていただくことばかりです。また、Googleがワードプレスを高く評価しているのは有名な話ですが、両者ともに独自のソフトウェアを開発しているスタンスもよく似ています。

仮にGoogleが世界一の情報量を扱う企業だとしたら、WordPressはコンテンツ(情報)を人やボットが読みやすいように「ウェブサイトという入れ物を提供している企業」だと言えるでしょう。

5Gの通信技術が少しずつ提供されはじめているなか今後も「コンテンツの価値」は増す一方です。コンテンツは情報なので「文字(テキスト)情報、画像(イメージ)情報、映像(ムービー)情報」など主に3つの形で僕たちの頭にインプットされるのが最大の特徴です。ただし、形は変わっても「情報の本質」は同じ。皆が必要としている情報や役立つ情報こそ「正義」であり、求められていない情報には誰も見向きません。Googleはコンテンツについて過去に10の心得を掲げていますので僕たちなりに深掘りしていきます。

世界一の検索エンジン(Google)が掲げるコンテンツの本質とは

以下がGoogleが示すコンテンツについての10ヶ条です。

  1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる
  2. 1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番
  3. 遅いより速いほうがいい
  4. ウェブ上の民主主義は機能する
  5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
  6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる
  7. 世の中にはまだまだ情報があふれている
  8. 情報のニーズはすべての国境を越える
  9. スーツがなくても真剣に仕事はできる
  10. 「すばらしい」では足りない

翻訳文のリンクは最下部に貼っておきますのでぜひ併せてチェックくださいませ。なお、翻訳文では少しわかりづらい箇所もあったので以下の掲載文は当研究所なりの言葉で詳細をお届けさせていただきます。

ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる

WordPressなどでサイトを立ち上げるとき「1人のユーザーに情報を届ける」という意識でコンテンツを作成すれば1人のユーザーの後ろに多くの読者がついてきます。1人にささる情報は結果的に多くの顧客を導きます。しかし大半の方は1人でも多くの方に届けようと意気込んでしまい読み手を適切に絞り切れないでいます。

1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番

情報は濃度が重要です。たとえばあなたが「日本食」に詳しいとします。もし『日本食に関するサイト』を立ち上げるとしたら「日本食全般」を掲載したサイトを作ると考えるでしょう。もちろん、間違いではありませんが広範囲すぎると読み手が定まりません。日本食には「寿司・日本酒・天ぷら」などさまざまありますよね。

検索ボリュームは「日本食」よりも「寿司」の方が大きいので、寿司に特化した情報サイトを立ち上げることは情報の濃度を上げることにつながります。あえて少し方向を変えると「寿司と合う日本酒」という日本酒のなかでも特に『お寿司と相性が良いお酒を掲載するサイト』であればより情報の濃度が高くなります。

1つのことを極めるという行為は決して簡単ではありません。濃度は価値と比例します。しかし、情報発信では第三者を意識した途端に「範囲を広げたくなる」のが第一の失敗ポイントです。また、ユーザーが検索するときのキーワードは「悩みの深度」によって調べる単語も変わってきます。ぼんやりと日本酒が飲みたいと考えている人よりも『お寿司と相性が良い日本酒』を探している人の方が情報を熱心に集めるでしょう。

遅いより速いほうがいい

新しい記事を届ける頻度、記事を掲載したウェブサイトが表示される速度、インターネットに接続する回線環境など何をとっても「速さ」は「快適さ」と深い関係を持っています。もし東京から九州までの距離にかかる移動料金が同じだとしたら「自転車で向かう」か「新幹線で移動する」で迷う人はいないはずです。

ウェブ上の民主主義は機能する

インターネット上は良くも悪くも平等な世界です。民主主義では多数決で物事を決めます。検索エンジンでもユーザーが求めるコンテンツは上位に表示され、誰も読まれないコンテンツは上位表示されません。

Googleの検索エンジンは日々進化しています。新しく作成されたコンテンツも時折あえて上位に表示させてみてユーザーにクリックされるかの確認を行なっています。カンタンに言えば「情報オーディション」。上位表示がテスト的に試され、読み手から求められる記事であれば検索順位を上げてくれる仕組みも入っています。

情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。

スマートフォンの本当の革新は「ポケットのなかにPCが入っている」という環境を実現したことです。仮に仕事の合間であれ、トイレ中だとしても、誰かとの待ち合わせ中でも「ポケット」に手を伸ばせばGoogleという名の『莫大な情報』にアクセス可能です。もし気に入ったサイトが見つかればブックマークして帰宅後など時間が許されるときにパソコン経由で再訪するでしょう。今や皆がドラえもんのポケットを持っています。

悪事を働かなくてもお金は稼げる

お金稼ぎに良い印象を持っていない方は多いです。もしかすると「映画で悪党が大金が動かしている印象」が強すぎるからなのかもしれません。しかし、少しでも勉強すると「お金の本質」は『信用』だと気がつきます。

ユーザーは全員がお金に困っているわけではありません。当然ですが、経済状況は人それぞれです。信用は銀行の貯蓄によく似ています。ユーザーが問題を抱えているとき誰から解決策を買うでしょうか?答えは信頼できる相手からです。サイトに掲載するコンテンツを通してユーザーとの間に信用と蓄積するのが大切です。

世の中にはまだまだ情報があふれている

4K?5G?時代はYoutube?そう考えているうちは情報に踊らされています。どんな時代も情報の取得手段はさまざまです。文字を好む層もいれば、画像がわかりやすい人もいる、映像が楽だという瞬間もある。

重要なのはあなたが「必要とされる情報を提供できるかどうか」です。コンテンツは情報であり、情報は第三者へ届けるための“お知らせ”でしかありません。もちろん、4Kや5Gを否定しているわけではなく4Kが流行すると嬉しい層がいるのは当たり前で、逆もまた然りです。どんな時代もビジネス用語は存在しています。

言うまでもなく情報は本質的に「本物」が勝ち残ります。時代に逆行したコンテンツや、意図的に操作された情報は長期的に支持されないからです。コンテンツとしてもっとも意識するべきは『情報の受け取り手を意識した届け方』と『嘘偽りのない情報』であるという2点。ニーズに応えられているか否かは重要な指針です。

情報のニーズはすべての国境を越える

過去にあなた自身で解決してきた出来事はきっと多くの方に役立ちます。当然ですが「本当に役立つかどうか」は問題を『解決できた度合い(深さ)によって影響範囲は大きく異なる』でしょう。1人の後ろには10人のお客様がいると言われるように「1人の心に深くささった内容」は多くの方を魅了する力を持っています。

スーツがなくても真剣に仕事はできる

スーツを着ている人は安心。営業マンはスーツ必須など日本では姿格好に対する価値観が偏っています。しかし、見た目や容姿だけで人を見極める行為は失敗の原因です。コンテンツも中身が全部です。いくら綺麗な単語や言葉遣いで作られていても「本物かどうか」は文章全体の文脈から時系列で紐解けば正体がわかります。

特にコンテンツを扱っているGoogleでは「スーツに意味がないこと」を重々理解しています。少し角度を変えてみれば「怪しく見える人」ほどスーツを着て外見を取り繕います。自身がない裏返しとも言えるでしょう。

視野が狭まると大切なモノを見失いやすくなります。そして、良いコンテンツが「スーツ姿から生まれる」わけでもありません。誰かにとっての重要は誰かにとっての無駄でもありコンテンツの価値は常に相対的です。

「すばらしい」では足りない

100点ではなく101点を目指す。わずか1点の「+アルファ」が“幸せ”へとつながる。幸せこそ「価値」を生み出す源であり無限大の可能性を秘めています。誰かにすばらしいと言ってもらえるのを標準として、感動を届けるためにコンテンツを作成する姿勢はいづれ検索エンジンに評価されるでしょう。

上限は自分自身で決めず、常に最良を目指しつづける。価値のある情報を日々届けつづければ、いづれまた別の形であなた自身に返ってくるはずです。もちろん、綺麗事ではありません。

当然ですが「信用」は銀行の残高とは違うので僕たちの目では測れません。さらにコンテンツは情報なので受け取り手の環境や時代背景によってもボリュームが変動していきます。コンテンツ作成は奥が深く時代を先読みする力も必要となってきます。しかしGoogleは同時に無料でビッグデータもすべて公開しています。情報の時代では適切に情報を仕入れ賢く活用していく必要があります。そのうえで尽くす姿勢は強みになるはずです。

まとめ

当研究所も「コンテンツ」を大切にしています。運営しているとわかりますが、時代に応じて価値が増したり、まだ誰も参入していない大穴がポツンと現れたりとコンテンツはまだまだ足りていません。業界によっては情報が多すぎて整理が追いついていないというパターンもあるのでどのジャンルでもチャンスだらけです。

なお、上記では見出しだけをGoogleから借りたうえで本文は僕たちの解釈で記述しています。コンテンツについてまとめたページは下記に掲載されていますのでぜひ併せてご一読くださいませ。

▼Googleが掲げる10の事実
https://www.google.com/about/philosophy.html?hl=ja

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