Whois APIを使ったドメイン検索サービスとは

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APIを活用すればあらゆるサービスを構築可能です。たとえば「検索ボックス内に独自ドメインを入力してボタンを押すと取得可能かどうか情報を返してくれるシステム」だって手軽に立ち上げることができます。

Whois APIを使ったドメイン検索サービスとは

有名なドメイン検索サービスに「お名前.com(おなまえどっとこむ)」があります。

参照:onamae.com

お名前.comでドメインを検索する

ドメイン名を入力して検索ボタンを押すと取得可能かどうかを教えてくれます。

ちなみに「example」はどのドメインも埋まっていますね。人気の文字列(ドメイン名)はすぐ取得されます。

Whois APIとは?

緑色の検索ボタンを押したら「ドメインを検索してhtmlとして取得状況を返すという仕組み」が動いています。ドメイン検索では裏側の仕組みに「Whois API系(フーイズエーピーアイ)」が動作しています。

・Whois Lookup API
・Whois API
・WHOIS v2 API

ドメイン検索用のAPIにもさまざまな種類があります。上記で洗い出した3つ以外にもまだまだあります。たとえばWhois APIを使うなら以下のようなURLでリクエストを出せば特定の情報が返ってきます。

https://www.whoisxmlapi.com/whoisserver/WhoisService?apiKey=API_KEY&domainName=example.net

URL内にAPIキーを埋め込んで検索対象のドメインを指定すればOKです。ちなみにデータは「JSON形式」か「XML形式」で戻ってくるので必要な情報を出力。以上でドメイン検索サービスが出来上がります。

Whois APIは月500回まで無料

APIの利用は完全無料ではありません。

Whois APIの場合は毎月500回のリクエストまでは無料で使えます。1日単位で計算すると15〜16回のリクエストであれば月間500回で収まりますね。個人的に使うなら無料の範囲で使えるかもしれません。お名前.comほどの規模になると多くのユーザーが検索を利用するのですぐ上限へ達します。

他を調べると月2000〜3000回程度までを無料APIの枠としているサービスもあったので好みで選びましょう。月3000回を無料で使えるのであれば利用者の想定にもよりますが無料枠で色々できそうですよね。

まとめ

本日は「Whois APIを使ったドメイン検索サービス」をご紹介いたしました。

実はお名前.comでは自社製のAPIが使用されています。実際に販売パートナーとして参加すればたくさんの機能が使えます。すべてはAPIを通して情報を受け取りシステム内で処理を完結させることも可能です。

・ドメイン検索
・ドメイン登録
・ドメイン更新
・ドメイン情報更新
・ドメイン移管
・DNS関連設定(ネームサーバー変更/DNSレコード設定)など

APIが公開されているサービスはアイデアをかけ合わせるとさまざまなシステムを構築できるようになります。一般的にAPIでは月間の接続上限数が設けられているので契約プランによって範囲も違います。

詳しくはAPIを導入したサービス先のドキュメントに目を通しましょう。

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