【基礎】Webサイトのサブドメインを変更する方法

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本日は運営中のウェブサイトURLを変更する手順をご紹介いたします。

例)変更前
http://example.com

例)変更後
http://sub.example.com

元々サブドメインなしで運営していたウェブサイトをサブドメイン型に変更する方法です。以前に別の記事でサブドメイン運営しているウェブサイトを異なるサブドメインに差し替える手順をご紹介していますので詳しく知りたい方は以下の記事をご参照くださいませ。少し省略していますが全体像がわかるはずです。

WordPressで運営しているウェブサイトの独自ドメインを本ドメインとサブドメインとで入れ替える手順

【基礎】Webサイトのサブドメインを変更する方法

運営中のURLを変更する手順は大きく5つに分かれます。

1. サブドメインを発行する
2. データをサブドメインに最適化する
3. 旧URLの自動転送処理を行う
4. データを移動させる
5. 動作確認を行う

以下でざっと流れを解説いたします。

1. サブドメインを発行する

まず第一にサーバー上でサブドメインを発行する必要があります。サブドメインを発行する手順は契約しているレンタルサーバーによって異なります。詳しくは各サービスのマニュアルをご確認くださいませ。

2. データをサブドメインに最適化する

ワードプレスではWebサーバー上にある設定ファイルとDBサーバー上のデータに複数ドメイン情報が書き込まれています。各ドメイン情報をサブドメインに書き換える作業が必要となります。またシリアライズと呼ばれる処理も入っていますのでDBファイルは検索置換で行うだけでは不足なのでご注意ください。

3. 旧URLの自動転送処理を行う

検索エンジン上にインデックスされている現在のURLをすべて洗い出しましょう。そして新しく差し替えたいサブドメインにまとめて自動転送がかかるように命令文を記述。サブドメインに差し替える前準備で検索エンジン側とうまく連動できるように調整してください。この処理を怠るとインデックス情報と連動できません。

4. データを移動させる

すべての準備ができたらデータを移動させましょう。今までのドメインと異なるサブドメインに切り替える作業なのでミスのないよう注意深く作業しなければなりません。念には念を慎重に進めましょう。

5. 動作確認を行う

上記の1〜4の作業が無事完了したら最終チェックをしましょう。ウェブサイトがすべて新しいサブドメインで動いているか入念に確認する作業です。古いドメインが残っているとすべてやり直しです。

以上が手順となります。

まとめ

本日は運営サイトのドメインをサブドメインに変更する手順をご紹介いたしました。

普段からエンジニアをされている方であれば手順はさほどむずかしくありません。ただ、ワードプレスに不慣れであれば気をつけなければならないポイントをスルーしてしまうのでひっかかる箇所が出てくはずです。

以前に大手プログラミング会社から移転のご相談(アドバイスしてほしいとのご依頼)をいただいたこともあるくらい移転作業はひと筋縄で完了しないこともあり手間がかかることがあります。

以前にサブドメインの仕組みについても詳しく記事にしているので併せてチェックくださいませ。

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