THORのClassic Editorエラーを取り除く方法とは

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

こんにちは、WPホームページ研究所の運営サポートチーム(@WP_LABO)です。

前回「THORテーマでClassic Editorを使った場合のエラー」を解説させていただきました。ちなみにエラーはバージョン2.3.0までしか起こりません。バージョン2.3.1は修正されていますのでご安心くださいませ。

参照:thor-manual.fit-theme.com

THORのClassic Editorエラーを取り除く方法とは

以前「テーマ2.3.0でエラーが表示される」とご相談がありました。エラーはClassic Editorを有効化した後の投稿画面と固定ページで表示されていました。下記はプラグインにて対応していますが最新版のテーマではエラーを修復済みです。親テーマの上書きに注意してアップデートすれば解決できますのでぜひお試しくださいね。

プラグインを追加したら有効化。

有効状態にするだけで設定は不要です。

その後、投稿画面(固定ページも)ではエラーが消えます。

最新テーマではエラーも改善していますのでお困りであれば「2.3.0以上」にアップデートをお試しください。すでにテーマ側でエラー対策済みだったので解決用のプラグインの配布は行なっておりません。

最新式の無料プラグインを事前公開

WordPressは公式サイトに登録済みのプラグインだけで全機能を補足しきれません。当サイトでは使いやすさを追求した魅惑的なプラグインを無料でダウンロードいただけます。運営ホームページのマーケティング力をさらに高めるチャンスです。まずは無料でDLしてお試しくださいませ。
改良されたプラグインを確認する

ワードプレス専門家に丸投げする

WPホームページ研究所はワードプレスを中心としたブログ作成・ホームページ制作・オウンドメディア構築・プラグイン設定・調整など幅広いカスタマイズに対応しております。 記事の掲載情報だけでなくお好みの機能をいただければ専属スタッフが心を込めて真摯に対応させていただきます。お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせの種類をお選びください(もっとも近い項目)

法人の場合は法人名とご担当者のお名前をご入力ください

返信時のご連絡に利用するメールアドレスをご入力ください

運営中のウェブサイトURLがあればご入力ください

お困りの内容があれば詳しい内容をお聞かせください