【保存版】プログラミングを独学で覚えるときに必要な5つの考え方

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今日も「プログラミング」を学んでいますでしょうか?有名な話ですがプログラミングも「考え方」が少しずつ変わってきているのでなるべく早いタイミングで基礎を学ぶことをおすすめいたします。

たとえば数年前からは「MVC」と呼ばれるプログラミング技法(考え方)が中心になってきました。もちろん好みの問題や開発時の効率性もあるのでどういった技法を使うかはプロジェクトによります。

(M)モデル
(V)ビュー
(C)コントローラー

カンタンに補足すると「モデル:データを扱う」「ビュー:見た目を扱う」「コントローラー:モデルとビューをつなぐ存在」です。少しわかりにくいですが役割を3つに分業する考え方がMVCですね。

人によっては「MVCはもう古い」と解説することもありますし、何を正解とするかは「あなたが開発するプロジェクトでは何を使うのがベストなのか?」によって選び方も変わってきます。

特に複数人でシステム開発をする際は「機能がバッティングしてしまう可能性」も上がるため、あらかじめMVCモデルで設計しておくことで効率的にシステムを組み上げることができるわけです。

【保存版】プログラミングを独学で覚えるときに必要な5つの考え方

以下ではプログラミングを独学する際の注意点を解説させていただきます。

1. プログラミングを学ぶときに最も大切なこと

まずはプログラミング言語を学ぶ前の注意点とおすすめの言語をまとめておきます。

将来的に何をしたいのか?

プログラムとひとことで言っても何を作りたいかかで選ぶ言語は変わってきます。当然ですよね。

AIを扱いたいならpython

もし人工知能(AI)を使いたいのであればpython(パイソン)がおすすめです。

Googleも推している言語ですね。以前から何度もお伝えしている通りプログラミング言語は1つ覚えてしまえば基本的に全言語で流用ができます。言語の基本構造はどれもよく似ているからです。

ルールが厳しい言語と、ゆるい言語はあるので何を選ぶかで基礎が決まります。

さくっと試したいならPHP

ウェブサイトを作るうえでもっとも手軽な言語はPHPです。

ちなみにウェブサイト制作では「htmlとCSS」が主な言語となります。一般的にhtmlとCSSはプログラミング言語には含まれないのでこの点だけは理解しておきましょう。ただ解説サイトによってはhtmlもCSSも同様にプログラミング言語と説明している場合もあるためそこまで深く考える必要はありません。

PHP言語はhtmlやCSSとの相性もよく、使い回しやすいプログラミング言語です。

本格的に学ぶならJAVA

本気でプログラミング言語を学びたいならJAVA言語がおすすめです。ただし、難易度が非常に高いです。

PHP言語は書き方のルールもそれほど厳しくありませんが、JAVA言語は厳密な記述ルールが決まっています。そのためJAVA言語では記述を少しでも間違えるとまったく機能しなくなります。

さらにJAVA言語ではプログラミングを動かす際に「コンパイル」と呼ばれる書き出し作業が必要。つまりプログラミング言語としてはちょっと手間がかかるお堅い言語。JAVA言語がセキュリティ性が求められる大手都市銀行のオンラインバンキングシステムに使われているプログラミング言語なのもそういった理由からです。

逆に言えばPHP言語がルール無用で動くだけとも言えますが、どちらが優れているかという話ではありません。JAVA言語の厳密さは以前に別の記事で例を出しているのでぜひチェックくださいませ。

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2. プログラミングは命令文を実行するという行為

カンタンに言えば「プログラミング」は書いたロジックを動かすというシンプルな構造です。

プログラミングは文法・実行・結果

言語のルールに従って「文法を書く」。次に「実行する」。そして「結果を確認する」。以上の3行程のみ。

どんなプログラミング言語でも流れは変わりません。プログラミングの書き方(文法)は言語によっても多少の違いはありますが基本的な構造は同じです。JAVA言語は「コンパイルする」が入ります。

書き方を覚えるのが文法

具体的な書き方は省略させていただきますがJAVA言語はPHP言語と比べるとルールが多いです。ただ、先述した通りプログラミング言語は基本構造を覚えてしまえばそれほど大きな違いありません。

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・尊敬語(JAVA言語)
・丁寧語(PHP言語)

わかりやすく日本語で言えば「尊敬語と丁寧語の違い」程度です。あくまでも日本語を“プログラミング言語”として考えた場合の1つの参考例となりますがそのレベルの違いでしかありません。

尊敬語ってむずかしいですよね。でも丁寧語なら「です・ます」さえつけていれば相手に伝わりますよね?JAVA言語を学んだ人ならわかっていただけると思いますがとりあえず細かい言語がJAVAです。

今さらですがJavaScript言語とJAVA言語はまったく別の言語なのでお間違いなく。

処理が実際に動くのが実行

たとえばアクセスした時間によってメッセージを出し分けるプログラムを作ったとしましょう。

・朝にアクセス ⇒ Good Morning! と出す
・昼にアクセス ⇒ Good afternoon! と出す
・夜にアクセス ⇒ Good evening! と出す

この3つの処理を書くのがプログラミングです。当然ですが「朝/昼/夜」を「何時から何時に設定するか?」で条件分岐の書き方は変わります。どんな条件を設定して何を出力するかだけの話ですね。

実行された後の状態が結果

上記では時間帯によってメッセージを出し分ける処理を書きましたよね。あとは時間帯によって来訪者がバラバラのタイミングで訪れるのでユーザー毎に以下のメッセージが表示されればOKです。

「Good Morning!」
「Good afternoon!」
「Good evening!」

ただ、設定方法をミスするとメッセージが表示されない場合もあります。時刻の取得方法が間違っていたり、文法に記述エラー出ていたり原因はさまざまです。うまく実行されるかまでの確認がワンセットです。

3. プログラミング言語は処理するための道具

なんとなくプログラミングのイメージがつかめましたでしょうか?

結論的に言えば言語はどれでもいい

新規でプロジェクトを立ち上げるか、元々誰かが開発していたプロジェクトに参加するかでもどんな言語を扱うかは変わってきます。MVCモデルを意識するかしないかも働く会社次第です。

仕組み(論理)さえ抑えたらつぶしがきく

先述した通りプログラミングは特定の言語で使い方と仕組みさえ理解すれば応用可能です。

・代入する
・条件分岐を作る
・実行する

以前に別の記事で書いたように「結果(実行した結果)までの流れ」をざっくり言えば上記の3手順。どんなプログラミング言語でも「代入→分岐→実行」が基本となり、複雑な処理も大体はその流れです。

エンジニアを目指すときに選んではならないプログラミング教室とは

重要なのは何の言語を覚えるかではない

もしあなたの近くにエンジニアがいたら「どの言語がオススメですか?」と聞いてみてください。

高確率でエンジニアが学んでいる言語を勧めてくれるはずです。さらに「いかに優れた言語か?」の解説もしてもらえるでしょう。某電気屋さんの接客でいかにスペックが良いかと同じ話です。

でも残念ながら現実で大切なのは“言語の仕様”ではありません。もっとも大事なのは「挫折しない」こと。どの言語かなんかよりも重要ですよね。その点で言えばJAVA言語は相当むずかしいです。

基礎がガチガチな言語は入門にぴったり。もしあなたが護身術で武道を習うなら「厳しくて有名な道場」に通った方が“強く”はなれますよね?でも町にある小さな仲良し道場の方が長続きするはず。

どの言語を習うかはその程度の話です。まずは仲良しクラブでも体験することが何より大切。

できるなら利用者の多い言語がおすすめ

時代時代でプログラミング言語には流行もあります。

数十年としばらく業界を見て思うのは「外さない言語」はPHP。何よりも気軽に試せるのが特徴です。たとえばインターネット上に落ちているhtmlファイルをそのまま活用できるレベルです。

ファイルの拡張子を「.html」から「.php」にしてサーバー上にアップルするだけで動きます。ファイル内にphpがなくてもエラーになりませんし、必要に応じて条件分岐を書いて開くだけでOK。

こんな手軽な言語はなかなかありません。まずはさくっと始めたいのなら「PHP言語」が最適です。PHPは歴史も長いのでたくさんのサンプルファイルもあります。ただし、手軽さの代償として「すぐにやめてしまう」という傾向もあるので「どの言語が合っているか?」は“本人の性格”にもよってくるでしょう。

カンタンに言えば「逃げグセがある人は厳しい環境に飛び込む方が結果的に近道」である場合もあります。

4. 言語を覚えるなら実践するのが一番早い

よく「習うより慣れろ」と言いますよね。プログラミング言語もその通りです。少し荒治療に聞こえるかもしれませんが実践を超える勉強方法はありません。それもできれば「身銭を切る」のがベスト。

赤ちゃんは歩き方を教科書で覚えない

大半の人が「教科書で学ぶ」ということを覚えたのは義務教育ですよね。つまり学校の授業。

しかし、本来は教科書はなくても学べます。特にプログラミングであれば自分自身で本をわざわざ買わなくてもインターネット上にあらゆるサンプルファイルが落ちていますよね。

最近では無料のプログラミングスクールもあるので「プログラミング言語を学びたい!」というだけであれば何も揃える必要はありません。プログラミングは教科書がなくても覚えられるのも特徴の1つです。

野球も教科書よりまずはキャッチボール

もし野球を始めるとしても「ボールの投げ方」という本や「野球のルールブック」は買いませんよね。家にボールがあれば誰かとキャッチボールをするのがもっとも手っ取り早いはずです。

プログラミングも同じでまずは「慣れること」が大切です。ボールを持ってみて大きさや重みを感じる。誰かのボールを受け止めてみて球のスピードを体験する。実践ほど勉強になることはありません。

全ルールを学ぶよりも概要を頭に入れる

たとえば野球でも細かなルールを言い始めるとキリがありませんよね。

もちろん、基本は大切です。ただ、始める前から「どうしても基礎から学ばないといけない」と思い込まない。すべてのルールを頭に入れるよりもまずはバットを振って1塁に走ってみればいいんです。

アウトであればアウト。セーフであればセーフ。1塁に出るまでなんとなく自分なりにやってみましょう。

5. パソコンはWindowsでもMacでもどっちでもOK

最近は少し減りましたが「プログラミングを学ぶならどんなPCがいいですか?」と質問をいただきます。

ここまでお読みいただいた方であればもうご理解いただけているはずですが、ぶっちゃけ何でもいいです。安く購入できるウィンドウズ(デスクトップ・ノート問わず)でもマックでも構いません。

両方とも無料のフリーソフトが揃っているので深く考えなくてもOKです。買いたい方、欲しい方を買えばそれで問題ありません。キーボードの配置的に“操作しやすい”のはウィンドウズかなと思います。

プログラミングを学ぶ目的を考える

プログラミング言語についてなんとなく理解できましたでしょうか?

大切なのは「どの言語を選ぶか?」ではなく「あなたがプログラミング言語を学ぶ目的」から逆算しましょう。将来的にAI(人工知能)を扱いたいのであれば「python(パイソン)」を選ぶべきです。

ただ、まだ開発言語としては新しい方なので求人はどうしても少ないです。就職しやすさ、案件の取りやすさで言うと利用者が多いPHP言語なのは間違いありません。手頃な言語なので利用者も多いです。

最終的に自分の力で食べていくのがゴール

もしあなたが最終的にフリーランスエンジニアを目指すなら基本的に2つの選択肢があります。

1. 市場が大きな場所を狙う
2. 市場が小さい場所を狙う

市場が大きければそれだけたくさんの案件があります。しかし、その反面でライバルも多いです。逆に市場が小さければ案件数は少なくなりますよね。でもライバルも減るためあなたが目立ちやすく優位に動けます。

どこを狙うかはとても重要なので、まずは無料のスクールに通ってみるのもおすすめです。現場で先生に言語を教えてもらい実際に働いている方々の声を生で聞けるチャンス。ぜひその機会を活かしてください。

足りないを補うという構図が最短を導く

転職では「かけ算」を使えば収入を急激に上げることができます。

たとえば「飲食店で働いた経験 × プログラミング知識」があれば「接客力が高いエンジニア」としてコミュニケーションに優れたポジションを取れますよね。業界的にエンジニアは人と話すのが苦手な方が多いです。そんな穴にすっと入れば周りをごぼう抜きすることができるのもIT業界の面白さでもあります。

ただ、この点は実際に働いてみなければ理解できませんよね。ポジショニングはとても大切な考え方です。今あなた自身が持っているスキルを活かしながらかけ算方式でスキルを伸ばしていきましょう。

まとめ

本日は「独学のプログラミングで気をつけるべき5つの考え方」をご紹介いたしました。

1. プログラミングを学ぶときに最も大切なことは将来の目標
2. プログラミングは命令文を実行して結果を見るだけのシンプルさ

3. プログラミング言語は処理するための道具なので種類は何でもOK
4. 言語を覚えるなら実践するのが一番早く圧倒的な速度で成長できる
5. 使用するパソコンはWindowsでもMacでも好きな方で問題なし

最後まで読んでいただきありがとうございました。熱が入って5000文字を超える長文になってしまいました。これからエンジニアを目指すあなたへ受講料無料のプログラミングスクールをご紹介いたします。自分自身も昔はデザインもプログラミングも何も知らないただの素人でした。学校に通ってすべてが変わりました。

【受講料無料でプログラミングを習得】エンジニア転職で役に立つおすすめのオンラインプログラミングスクール

本記事があなたの役に立てば嬉しいです。もし気に入っていただければ知人や仲間にシェアしてください。ひとことでプログラミングと言ってもなかなか現場の感覚は理解できませんよね。

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