こんにちは、WPホームページ研究所の運営サポートチーム(@WP_LABO)です。
オンライン決済では大半のサービスでクレジットカードが必要です。サービスによっては銀行振込や口座振替も用意されていますが「クレジットカード決済のみ対応」というウェブサイトも多くなっています。個人的にこれまでさまざまなクレジットカードを使ってきましたが最近は「三井住友カード」を使うことが多いです。
Amazonポイントにも変換できる三井住友カード
三井住友カードを気に入っている理由は下記です。
1. カードのデザインが素敵で所有していて満足感が高い
2. 溜まったポイントを色々なサービスに変換できてお得
3. 年会費を割引きすることもできるので負担が軽くなる
せっかくなのでご紹介させていただきますね。
1. カード所有の満足感が高い
三井住友カードは見た目に高級感があります。アメックスと比較して三井住友カードに軍配が上がりました。
そして何より三井住友カードは「ブランド力」が高いです。車業界のベンツ、時計業界のロレックスと言ったようにどんな業界にも「○○といえば○○」というイメージがありますよね。三井住友カードは「日本初のVISAカード」ということもあってインパクトが強いです。初期の伝統的なデザインも迫力がありましたよね。
2. ポイントをお得に変換できる
たとえば楽天カードも購入額の一定はポイントになるので楽天市場で買い物ができますよね。三井住友カードも同じくポイントを色々なサービスに変換できます。楽天ポイントやAmazonポイントに変換することも可。
変換サービスによってはポイント還元率は違いますが「楽天ポイント」や「Amazon」は「1P=1P」。ちなみに変換するサービスによっては「1P=0.8P」になるサービスもあります。
買い物をしているといつの間にか「5000ポイント」が溜まっていたりするので、私はAmazonのポイントに変換することが多いです。500ポイント単位で変換できるので以下の場合は5500ポイント分になります。
ポイントの変換手続きはすべてオンライン上で完結するので楽々。上記の「交換する」から手続きは行えます。ポイントの変換が完了するとメールが届くのでAmazon上でギフト券を適用すればOK。
Amazonギフト券はギフト券番号をアカウントに適用しておけば自動で調整してくれます。
三井住友カードの毎月の支払いに対しても直接ポイントを割り振ることもできるのでおすすめです。
3. 年会費の割引も受けられる
三井住友カードは基本的に「年会費」が必要です。しかし、年会費を無料にする方法があります。それは「マイ・ペイすリボ」に登録する方法です。簡単に言うとこの「マイ・ペイすリボ」に登録すると、店頭で一括支払いしたものもすべてが「裏側ではリボ扱い」になるという仕組みとなっています。
勘の良い人であれば「リボ払いだと手数料が乗るのでは?」と考えますよね。この点は「マイ・ペイすリボ」で『毎月引き落とされる額』を設定できるので、1ヶ月に購入したすべての合計額以上に設定しておくことで実質はリボの手数料はかからないため回避することができます。ぜひ設定してみてください。
ただし、サービス改定で「年に一度もリボ手数料が発生しなかった場合は年会費が無料にならない」ため引き落とし額を一時的に調整するなど多少は自分自身で設定を変更する必要があります。
まとめ
本日は「ポイント還元が便利な三井住友カード」をご紹介いたしました。
今後もし起業を予定していたり、フリーランスを目指すなど将来的な展望があれば会社勤めのうちにクレジットカードを作っておくのがおすすめです。特に会社へ属していない状態では社会的な価値として見ると下がってしまうため信頼があるうちに作っておくのがおすすめ。使う使わないは別でカードは必要ですね。
自分自身では収入が低いと思っていてもゴールドカードを発行できることもあります。クレジットカードの発行審査は所属している会社の価値を見ていることもあるでぜひこの機会に申込んでみてください。
▼三井住友クレジットカードの発行はこちら
https://www.smbc-card.com/camp/track/065_1/index.jsp
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