【サイト運営者必見】サーバーメンテナンスやサイトへのアクセス急増時のエラーで表示させる内容とは?

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安定しているサーバーを契約していれば「同時アクセス1000程」であれば問題ありません。ひと昔前までは同時1000人のアクセスで落ちる高速サーバーもありました。しかし、最近ではサービスによってさらなる改善が加えられサーバーの物理スペックも強化されているので割と安定しています。

同時アクセスが発生するシチュエーションは偶然TVメディアで特集されたり、人気サイトで取り上げられるなどです。急激に来訪者の数が増えるとサーバーによってはウェブサイトが落ちることもあります。

本日は万が一運営しているウェブサイトが落ちた際に表示させるメッセージをご紹介させていただきます。

【サイト運営者必見】サーバーメンテナンスやサイトへのアクセス急増時のエラーで表示させる内容とは?

アクセス急増時に運営サーバーが落ちると「500エラー」が表示されます。以前に別の記事でご紹介した404エラーとはまた違うページです。念のため404エラーのページを貼っておきますね。

運営中のホームページに「404エラー」を表示させたいときの注意点

500エラーのデザインは指定できるか?

上記の404エラーではページ側でデザインを指定していますよね。

ErrorDocument 404 /404.html

ページが見つからない場合に404ページとして「404.html」を読み込む指定です。実は同じ手法で500エラーも指定可能です。ただし、500エラーは404エラーと違って「そもそもサーバー内にたどりつかないエラー」なので404エラーのように確実に指定したページが表示されるとは限りません。

ErrorDocument 500 /500.html

たとえば500エラー用に以下のデザインページを「500.html」という名前で作ってサーバー上へアップロードしていたとしましょう。よく見かける「お詫びに関するメッセージの文章」ですね。

もし「500.html」を指定場所に配置していても実際の500エラーでは読み込まれない可能性があります。理由は先述した通り「500エラーでは運営サーバー内のデータまでたどりつけない状況があるから」です。

強制的に500エラーを指定する方法

解決策に「ProxyErrorOverride On」にする方法もありますがhtaccessでは指定できません。さらに大元となる「httpd.conf」でサーバー上から直接の指定は可能です。

ただし、一般的なレンタルサーバーでは大元の設定(Apache)を書き換えられません。この点はサーバーによっては設定可能だったりするので詳しくはサーバー内の設定を確認してみるしか方法はないです。

だからと言って諦めない姿勢が大事

ウェブでは「準備は念入りに」が基本。

500エラーのオリジナル画面を準備しておくことは大切です。オリジナル画面もPC専用ではなくレスポンシブで作っておきスマートフォンでもレイアウトを崩さずに閲覧できる状態を作っておきましょう。

できれば「最後の日付」はPHPで処理して当日の年月日が入れば完璧ですね。

メールアドレス収集ボットの対策も行う

まだまだやれることはあります。それは連絡先(E-mail)をメールアドレス収集ボットに拾われないようあらかじめ対策しておくという事前設計ですね。そのままmailtoで公開するとシステムにメールアドレスをコピーされて今後スパムメールが増える可能性があります。できればそこも対策しておきましょう。

上記のようにJavaScriptで書けばソース内のメールアドレスを安全に隠せます。もちろん、500.htmlを開いた来訪者がメールアドレスをクリックしたらメールリンクは正常に動きますのでご安心ください。

まとめ

本日は「アクセス急増時に表示される500エラー」について解説させていただきました。上記で触れた内容をね再度まとめておくと以下です。ここまで対策できれば満点ですが作り込み度合いは予算次第です。

・500エラーには自社のオリジナルデザインを適用しておく
・パソコン表示だけではなくタブレットやスマホでも最適化する
・日付を入れるならPHPをインクルードさせて自動表示させる
・アドレス収集システム対策でメールアドレスをソース上から消す
・エラーが確実に動作するかどうかはわからない点を理解する

運営ウェブサイトで500エラーが表示された際のご参考になれば幸いです。ウェブは奥が深いですね。

エラーページ「401 Unauthorized/403 Forbidden/404 Not Found/500 Internal Server Error」の違い

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