サイト内キーワード検索の結果画面から固定ページのみ除外するカスタマイズ方法について

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ワードプレスではテーマフォルダのなかにsearch.phpを準備しておくとサイト内キーワード検索機能を容易に活用することができます。しかし、ワードプレスでは投稿と固定ページの両方が引っかかってしまうため場合によっては「サンクス(送信完了)ページ」が検索対象となってしまいコンバージョン測定を行っている場合に数値が狂ってしまう現象が起こり得ます。

この状態はマーケティングを行う上では非常に厄介です。コンバージョン(CV)値が正確に測れないと顧客獲得単価が曖昧になり効果の高かった広告を適切に絞り込めません。つまり、広告を経由してウェブサイトに訪れた来訪者が、合計でいくらの広告費用を消費して、コンバージョンしたかを明確にすることができません。そんな時は、思い切って固定ページ自体を検索対象から外してしまいましょう。

もし検索結果に「サンクスページ」が表示されると誤って興味本位でクリックするユーザーも出てきますよね。Googleアナリティクスの設定次第ではいきなりサンクスページが開かれた場合にコンバージョンとして数えないよう認識させることもできますが理想は検索にサンクスページが引っかからない状態です。

サイト内キーワード検索の結果画面から固定ページのみ除外するカスタマイズ

function keyword_search_results_only_post($search) {
	if(is_search()) {
		$search .= " AND post_type = 'post'";
	}
	return $search;
}
add_filter('posts_search', 'keyword_search_results_only_post');

上記をfunctions.phpに追記すればOKです。

ちなみに特定の固定ページのみを検索対象から外す設定もできますが、固定ページを追加する度に除外設定を繰り返すのも結構な手間です。固定ページは役割上、アイキャッチ画像が未設定の状態になっているテーマもありますので、運営をしながら事細かな調整を図っていくとキリがありません。

個人的には投稿記事だけを検索対象に設定するのがお薦めです。サイト内検索に引っ掛けたくないページがある場合はぜひお試しくださいませ。少し違った解説で前回にも同様のカスタマイズ方法をご紹介した記事が見つかりましたのでこちらもぜひ併せてチェックしてみてください。

ワードプレスサイトの検索結果から固定ページを省く方法(投稿のみ表示させる)カスタム投稿ポストを含む方法も追記しました

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