【失敗なし】広告が一切入らない完全無料のレンタルサーバーでワードプレスを運用する方法

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インターネット上に無数に存在しているウェブサイトの「1/3」はワードプレスで作られています。そして、サイトの見た目では見分けられませんがWordPressの運用方法は主に下記2つの方法があります。

1つめは「レンタルサーバーを自分自身で契約してセットアップ」する方法です。そして2つめが「サーバー内にWordPressがセットアップされた無料サービス」を使う方法。

レンタルサーバーを使う方法の利点は自分自身がサーバーの契約オーナーなので良い意味で好き勝手に設定できる点です。その代わりレンタルサーバーを契約する際に「月数百円〜数千円の費用」が必要。

後者の無料サービスを使う利点はメールアドレスひとつあれば誰でも「すぐに運営を開始できる」という点です。ただし、裏側で動いているワードプレスのコアデータは皆で使っている共通システムとして動いているのでなんでもかんでも好き勝手にはできません。

カンタンに言えば1つめは「土地(サーバー)と家(ワードプレス)」を手に入れられるので家のカスタムは自由です。家にえんとつをつけようが、駐車場をつけようが、窓をたくさんつけようが、基本的にどんな改造をしても土地の契約者はあなたなので誰にも文句を言われません。

しかし、2つめは「土地(サーバー)と家(ワードプレス)」はあなたの所有物ではなく、持ち主はWordPressを作った大元の会社(automattic社)なので、改造したい内容があっても勝手にはできません。家にえんとつをつけるような大掛かりな改造は皆に影響するので小さな改造しか許されません。

また、あと1点とても大きな違いがあるのは、レンタルサーバーを契約してセットアップする方法であれば商用利用が基本的に許されていますが、automattic社が提供する無料サービスでは商用利用は禁止。

つまり、アフィリエイトで使いたい場合や、広告を入れるなど収益を発生させるようなページを運営できません。少し説明が難しいですがまとまるとワードプレスの運営には以下2つの方法があります。

▼ワードプレスを運営する2つの方法
  1. レンタルサーバーの契約をしてワードプレスを設置して運営(商用利用OK
  2. すでにセットアップ済みのワードプレスの一部を借りて運営(商用利用NG

なんとなくイメージが湧きますでしょうか?

そして、本日ご案内する内容は「」の方です。もし「レンタルサーバー」と聞いてなんとなくお金がかかりそうなイメージができる方なら「」の方法だと一定の費用がかかってしまうこともご存じかと思います。でも今日お届けする内容は月額費用すらも一切かからない方法をご案内いたします。しかも、費用は無料の0円なのに商用利用は可能なのがとてもうれしい点。海外の最新サービスなので太っ腹です。

実際のところは、太っ腹というよりも、今や世界的にスタンダードになりつつある「フリーミアム」と呼ばれるビジネスモデルが軸になっています。無料で使って満足してくれた方の一定数は有料プランに申し込む可能性もあるので「無料」で提供しているわけです。

なので「無料=怪しい」ではなく、未来のお客様に満足してもらうための最新手法と言えます。つまり、利用者は無料体験で実際の操作画面を試せるメリットがあって、提供側もハードルを下げてお客様に体験してもらえるという双方にメリットがある仕組みですね。

本来かかる費用について

・レンタルサーバー代
有料

・独自ドメイン代
有料

・ワードプレス
無料

上記の通り、本来は「レンタルサーバー契約」も「独自ドメイン取得」も一定の料金がかかります。とは言っても、レンタルサーバー費と独自ドメイン代を入れても月数百円程で収まります。もちろん、僕自身も毎月支払っています。ただ、全部が無料で運営できる方法があるなら知っておきたいですよね。

わかりやすいように比較表を作成いたしましたので、参考までにご確認ください。

000webhost.com
無料レンタルサーバー
wordpress.com
無料ブログサービス
スペース容量 1GB 3GB
サイト上への広告表示 表示なし 表示あり
独自ドメインの設定 利用OK 利用NG
SSL証明書 標準対応 標準対応
独自ドメインSSL 有料 有料
Mysql/php 2つ/使用可 ×
WordPress 簡単インストール インストール済み
メール機能 ×
Cron設定 ×
FTP接続 ×
ファイルマネージャー ×
商用利用 ×
アダルト系 ×
電話サポート × ×
Mailサポート × ×
運営会社
設立年
Hostinger
2004年〜
Automattic
2005年〜

上記では×やNGとしている部分も有料プランへ移行すれば使用可能となりますのでご安心くださいませ。

無料レンタルサーバーと無料の独自ドメインを使うメリット

独自ドメインとレンタルサーバーを全部無料で使えて、ワードプレスが運営できるメリットはずばり料金が一切かからない点です。また、0円なのでもし立ち上げたワードプレスから収益が発生したらすべてが「利益」。もちろん、収益化はカンタンではありませんが運営するウェブサイト次第だと思います。

無料レンタルサーバーと無料の独自ドメインを使うデメリット

さすがに全部が0円なので良いことばかりではありません。無料のレンタルサーバーもサーバー設定を行う画面は英語表記です。また、無料の独自ドメインも基本的に設定画面は「英語(English)」のみ。

ワードプレスの管理画面は日本語に設定できるのでウェブサイト自体は日本語で運営できますが、レンタルサーバーや独自ドメインをセットアップする画面はどうしても英語表記になってしまいます。もしあなたが英語に拒否反応を起こしてしまうなら残念ながら諦めてもらうしかありません。

とはいえ本記事では英語画面のスクリーンショット(キャプチャ画像)を取りながら説明するので見ながら進めればそこまで難しくはないと思います。

ただ、本記事で紹介する「レンタルサーバー(土地)」と「独自ドメイン(住所)」は完全無料サービスなので、運営元の都合でサービスが終了する可能性もあります。実際に私たちも昔から利用しているので長く続いているサービスだと思いますが、運営元の方針が急に変わることもないとは言えません。

あと、国内で有名な有料のレンタルサーバー「Xserver」や「Mixhost」と比べると速度は控えめです。無料サービスにそこまでのスペックを求めるような方はほとんどいないと思いますが、基本性能やサービス自体の安定性、堅牢性なども含めて利用する際はあらかじめ理解しておいた方が良さそうです。

何かひっかかる点や気になる部分があればお問い合わせフォームから教えてもらえれば後日反映するようにしますのでお気軽にご相談ください。しかし、僕自身は無料レンタルサーバーや独自ドメインの無料発行サービスの運営元でないので、レンタルサーバーや独自ドメインについてのサービス的な質問になると当然ですが回答はできません。もし、レンタルサーバー上で動いているワードプレスの話であればわかる範囲で回答はできますが対応時間も限られてしまうのであらかじめレンタルサーバーと独自ドメインとワードプレスの関係性は理解してください。ざっくり仕組みを言うと以下です。

ワードプレスを運営する仕組み

▼住所
独自ドメイン(一般的には有料で年間契約)

▼土地
レンタルサーバー(一般的には有料/無料サービスだと広告が入ることが多い)

▼家
ワードプレス(無料)

つまり、「住所」と「土地」が無料で使えるのが海外の最新サービス。各役割りはしっかりと頭に入れた上でご一読くださいませ。

無料で独自ドメインを契約する方法

独自ドメインを無料取得する手順を記事にまとめました。ぜひご確認くださいませ。

ワードプレスを0円運営したいあなたに最適!完全無料で独自ドメインを取得する方法

無料でレンタルサーバー(広告なし)を契約する手順

次に、レンタルサーバーを無料開設する手順を記事にまとめました。ワードプレスのセットアップまで一通りの手順を掲載していますのでぜひ併せてご確認くださいませ。

広告一切なし!無料レンタルサーバーを契約して無料の独自ドメインでワードプレスをセットアップする方法

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