NamecheapからXdomain(エックスドメイン)へ独自ドメインを移管する手順とは?

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本日はNamecheapからXdomainへドメイン管理を変更する手順について解説いたします。以前に「エックスドメインでアカウントを作成する手順」をご紹介していますので開設されていない方は先にアカウント開設を済ませておいてください。アカウントの開設は完全無料で1円もかかりませんのでご安心ください。

NamecheapからXdomain(エックスドメイン)へ独自ドメインを移管する手順とは?

有名な話ですが「独自ドメイン(example.com等)」はドメインレジストラサービスで管理されています。ドメインレジストラサービスは分かりやすく言うと「独自ドメインを登録してくれる管理会社」です。

ドメインレジストラサービスは国内海外問わずさくさんの会社があります。本日は海外の格安ドメインレジストラサービス「Namecheap(ネームチープ)」から国内の格安ドメインレジストラサービス「Xdomain(エックスドメイン)」にドメイン管理を移動させる手順について解説させていただきます。

先日に別記事でXdomain(エックスドメイン)でアカウント開設を行った際に「ドメイン移管(銀行振込)」で手続きを進めていたのでその続きの流れについて詳しくご紹介していきます。もし前回の記事で行なったアカウント開設をまだ行われていない方がいたら以下のリンクよりチェックしてくださいませ。

Xdomain(エックスドメイン)で新規アカウントを開設する方法

もし「クレジットカード」でのお支払いであればタイムラグなくそのまま進められますが「銀行振込」を選んだ場合は指定の口座(三井住友銀行)への入金を行なったのちに正式な手順に入っていきます。

ちなみに「銀行振込」でのお支払いを選ぶと下記のメールが届きます。

少し下へ移動すると三井住友銀行の振込先が記載されています。

指定された金額を振り込むと確認後に以下のメールが届きます。

なお、エックスサーバーではこれまで銀行振込時に「振込人名義+銀行振込管理番号」とする必要がありましたが2020年4月22日から「お客様専用振込口座」に対応したため「銀行振込管理番号」が不要になりました。振込口座がユーザーごとでランダムに発行されているのかもしれませんね。便利な仕組みです。

上記のメールが届くと「ドメインの移管申請が可能な状態」になります。ここからが移管の本手続きです。エックスドメインのコントロールパネル内に該当ドメインが移動するまでの流れは下記です。

1. XdomainのコントロールパネルにXserverアカウントでログイン
2. 該当ドメインの移管申請へ進む(認証鍵の入力)※認証鍵=Authcode
3. Whois情報のRegistrant Contact宛に移管承認メールが送信される
4. メール「【重要】xxx.comのトランスファー申請に関するご案内」が届く
5. メール受信後にリンクをクリックして「承認(APPROVE)」を押す

手順に入る前に大切なのは『ドメインの移管元Namecheap(現在ドメインを管理しているサービス側)で該当ドメインのロックを解除したうえで認証コード(Authcode)を手元にコピーしておく』ことです。

1. XdomainのコントロールパネルにXserverアカウントでログイン

Xserverのコントロールパネルにログインしましょう。URLはこちらから開きます。

2. 該当ドメインの移管申請へ進む(認証鍵の入力)※認証鍵=Authcode

ご契約一覧の「ドメイン」に該当ドメインが表示されています。操作メニューの「移管申請」をクリック。

次の画面で認証コードを入力しましょう。認証コードは認証鍵と言われたり、Authcode(オースコード)、または「Authinfo」「EPPKey」などさまざまな名前で呼ばれるので注意しておきましょう。

確認画面へ進んで申請を行えばOKです。申請を完了する前にかならずドメインロックを外してください。ちなみに以下はNamecheap側のドメインロックを外す画面と認証コードを確認する画面です。

※Namecheap側でドメインロックを外す手順※

1. 該当ドメインの「MANAGE」に入る

※Sharing & Transferを選択

2. ドメインロックを確認(ONはロック状態)

3. UNLOCKを押してロックを解除する

UNLOCKをクリックしてOFFにしてから「AUTH CODE」からフォームに進むと認証コードを取得できます。Namecheapの登録メールアドレス宛てに届きます。申請時は移管の理由が必要ですが何でもOKです。

3. Whois情報のRegistrant Contact宛に移管承認メールが送信される

Namecheapのログイン情報に使っているメールアドレス宛てにメールが届くので、もし「Whois Guard」を使用しているドメインであっても問題ありません。以下のメールが届きます。

メール下段にある「Autorization Code」がAuthcode(認証コード)です。

もしXdomainのコントロールパネルをパソコン(PC)で開く場合は、上記のAuthcodeを「Gmail等の下書きメールの本文」にコピーしておけばパソコン側でもカンタンにコピペすることができます。

Xdomain側では以下のように入力すればOKです。

確認画面に進むので「確定」を押しましょう。

確定処理が完了すると以下のメッセージが表示されます。

なお、申請を行なった後は申請画面が「移管作業中」という表示に変わります。

4. メール「【重要】xxx.comのトランスファー申請に関するご案内」が届く

上記の手続きで「移管作業中」になると以下のメールが届きます。

5. メール受信後にリンクをクリックして「承認(APPROVE)」を押す

Namecheapではドメインの「Whois Guard」を有効にしていたのでWhoisGuard Protected様という表記がメール本文に入って届きます。少し下へカーソル移動して承認用のURLをクリックしましょう。

すると以下のページが開くので「移管を承認する」を押してください。

承認が完了すると以下のメッセージが表示されます。

以上で手続きは完了です。申請を行ったら「Namecheap側」から確認メールが届きます。内容としては「移管手続きの申請が届いているのでこのまま進めますよ、キャンセルする場合はURLをクリックしてください」という最終確認メールとなっています。キャンセルする必要はありませんので放置しておきましょう。

その後、約1週間ほど経過すると以下のメールが届きます。

以上で手続きは完了です。ちなみにドメインの移管が完了すると「ドメイン更新期限」も1年分追加されます。もしドメインを移管する前の有効期限が「2021年01月01日」だった場合も移管後は「2022年01月01日」となります。Xdomainの移管費用には1年分の更新費用が含まれているので良心的ですね。

Registrar WHOIS Serverも「Namecheap」から「Star domain」になっていますね。Star domainはエックドメインの運営元なので無事ドメインの移行が完了した証拠です。Registrar URLもNamecheapからXdomain(ネットオウル)になっています。期限も「2022年」まで延長されているのでドメイン移管は完了です。

まとめ

NamecheapからXdomainへドメイン管理を移動する方法をご紹介いたしました。Namecheap側から届く内容は基本的に英語なので少し手順に戸惑うこともあるかもしれませんがあまりむずかしくはありません。ドメインをどこの会社で管理するのかは「年間の更新費用」で決めるのがベストです。

もし海外サービスを使っていて年に更新される料金が高いとお困りであれば低価格なサービスへの移管(ドメインの移動)をお試しくださいませ。運営費用は1円でも安い方が負担も軽くなります。

Xdomainは更新費用が業界最安値なのでぜひこの機械にアカウント作成から始めてみてください。

Xdomain(エックスドメイン)で新規アカウントを開設する方法

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