固定回線を契約せずにモバイル回線一本化はどこまで実用的なのか?

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5Gが騒がれる今あえて「4G通信だけでも意外と事足りるのかも?」と気になり検証してみることにしました。固定回線を使わずに『モバイルWi-Fiのみ』で丸々1ヶ月過ごせるのかどうか試してみましょう。

固定回線を契約せずにモバイル回線一本化はどこまで実用的なのか?

結論から言えば「モバイルWi-Fiのみで1ヶ月快適に過ごせる」という結果がわかりました。とはいえ家族全員でWi-Fiルーター1つを共有するような環境では厳しい印象です。以下で詳しく解説いたします。

この記事は以下に該当する方へお届けいたします。

・固定回線を解約してモバイルWi-Fiのみでインターネットを使おうか検討している
・無制限と言われているモバイルWi-Fiがあるので快適に使えるなら契約したい
・自分自身の使い方では月間のデータ通信量がわからないので参考値を知ってみたい

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下記にまとめましたのでご一読ください。

1ヶ月で使うデータ通信量は家族構成で大きく変わってくる

家族3人でのデータ通信量と、1人暮らしの生活では消費する通信量が圧倒的に違います。実際にどれくらい使っているのかは本当にケースバイケース。1つの物差しでは決して測れません。

おすすめは「1ヶ月のデータ通信量の平均値を事前に測定」しておくこと。人によっては1ヶ月で30GBも使わない人もいます。逆に200GBあっても足りない人もいるのでチェックが大切です。

筆者は自宅のネット回線、出先に持ち歩くWi-Fiもすべて1台で、現在は固定回線すら引っ張っていません。とはいえYoutubeで音楽をかけっぱなしにするときは再生モードを480へ下げたり調整もしています。

クリエイター業なのでパソコンはもちろん、スマホやタブレット端末、またはサーバーへのFTP接続なども当たり前に使いますが月間データ通信量は150GB前後です。通信量は取り扱っているデータの量にも影響されるので使用量は人それぞれ。スマホアプリで1ヶ月の使用量を測定するツールがあるので試してください。

無制限と言われているモバイルWi-Fiルーターは色々なルールがある

最近よく無制限や大容量として売られているモバイルWi-Fiルーターを見かけます。ちなみに筆者はあらゆるモバイルWi-Fiサービスのなかから無制限プランを選んで契約しています。月額は3000円程度です。

ちなみに現時点ではすこぶる快適です。Youtubeを4KやHD動画でずっと見るようなこともしないのでデータ通信量は消費しづらい環境で生活しているかもしれません。

何事も追求すると「スペック信仰」になりがちなので常々意識しています。ちなみに「スペック信仰」は動画を見るなら「高画質であればあるほどよい!」といった少しかたよった考え方を言います。

正直インターネット通信は4Gあれば十分で、これから5Gの規格が色々と出てくるとしても、筆者の使い方はそう大きく変わりません。基本的にはワードプレスから記事が投稿できて、コンテンツ作成時のちょっとした調べ物をネットサーフィンで情報収拾さえできれば問題ありません。

通信規格が変わり、新しいサービスが登場して、最前線で体験することにも価値はありますが自分自身が使える時間は常に24時間であることを忘れてはなりません。スペック信仰には意外な落とし穴があります。

テレワークのZOOMミーティングは意外とデータ通信量を使わない

オンライン飲み会は頻繁に行なっていますか?ちなみに筆者はその類はまったく参加しません。

個人的に「生産性の低い活動を好まない」だけで、オンライン飲み会自体を否定する意図はありません。とはいえオンライン飲み会やZOOMを使ったミーティングもさほどデータ通信量を使いません。

このあたりはどういったツールを使って、どういった画質で参加しているかにも左右されるはずです。

100GBまで使えるモバイルWi-Fiはすぐに容量を使い切るのか?

パソコンとスマホとどちらをメインで使っているのかによって100GBの使い方は違います。上記で解説した通りですがYoutubeで音楽を聞くためだけにプレイリストを再生するのであれば画質は必要ありません。

音声だけなら144でも問題ありません。ラジオ感覚で楽しむのであれば画質にこだわる必要はなく設定1つでデータ通信量もカンタンに削減可能。スマホでは動画の画質が720で再生されるのが良い例です。

つまり「4KやHD画質で動画を配信したい!」というこだわりは、動画作成者側の目線が中心で、閲覧者側としてはさほど関係のないことだったりします。視点を切り替えて考えるのはむずかしいことですよね。

もしあなたがスペック重視派であれば無条件で「光回線をおすすめ」いたします。

モバイル回線一本化のメリットとデメリットについて

もしモバイル回線のみでインターネット回線を一本化できたら費用面では大きなアドバンテージです。

モバイルルーターが「自宅では固定回線」「出先ではモバイルWi-Fi」として使えたら安心感もありますよね。ただ、モバイル回線を一本化することには費用面のメリット以外にもデメリットがあります。

デメリットは1つ。それは「誰かが出先へ持って出かけたら自宅のネット回線がなくなるという点」。誰かが自宅で留守番するときに“家でネットを使いたい”なら置いて出かければよいわけですが、持ち運びができるというメリットがそうさせにくい状況を作ります。メリットは捉え方次第でデメリットにもなりえます。

携帯電話やデータ通信の月額料金を見直してみよう

インターネット通信量(データ通信)も大切ですが、携帯電話の代金もコストがかさばる1つです。

以前に別の記事で書いたサブスクの契約と同じく携帯電話の料金を見直せば「月額料金を節約できる可能性」があります。毎月当たり前に支払っているランニングコスト全体を整理する機会を作りましょう。

まとめ

1人暮らしならテレワークでも150GB程度あれば意外と事足ります。余裕をもって毎月200GBが使えるモバイルWi-Fiルーターを契約すれば毎月快適なインターネット回線が使えるかもしれません。

ただ、先述した通り、速度制限にシビアな方や、ちょっとでも遅延するとイライラしてしまうなら「モバイル回線の一本化」は諦めて『固定回線(光回線やADSLの上位プラン)の契約』をおすすめいたします。

ちなみに筆者は過去に多くのモバイル回線(5〜6本ほど)を契約してきました。思い返せば同じ100GBプランでも契約会社によってかなりの違いがありストレスを感じながらネットを使っていた時期もあります。何が自分にとっての最適かはしばらく使ってみなければわからない部分もあるので十分な検証を試してください。

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