賢威8.0でフッターのコピーライト部分に自動で差し込まれる年表記を消す方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

賢威8.0ではフッターに入るコピーライト内の年表記を変更できません。今後のバージョンアップでは変更できるようになるかもしれませんが現状の「ver8.0.1.0」では変更ができない状態がデフォルトです。

ちなみに年表記の右側は「サイトのタイトル」が自動で反映される仕組みになっています。もしサイト名が表示されている部分を変えたい場合は「設定 > 一般」の画面からサイトのタイトルを変更すればOK。

先述した「年表記」には『ワードプレスをインストールした年』が自動で入るため残念ながら管理画面内からは変更ができません。もし年表記を非表示にする場合は「footer.php」の編集が必要となります。

ちなみにget_installed_year()はワードプレスをインストールした年が入るWordPress関数です。この部分を非表示化するためにWebサーバー上へFTP接続して「footer.php」をダウンロードしましょう。

そして、ファイルを編集していきます。

元々入っていたソースは念のため下記に残しておきます。

<small>© <?php echo get_installed_year() . ' ' . get_bloginfo( 'name' ); ?></small>

今回は「年月日を省略(非表示)する」ため以下のソースに編集しています。

<small>© <?php echo get_bloginfo( 'name' ); ?></small>

変更した後の状態が下記です。当サイトの記事上では「コピー」マークのアイコンが記号から置き換わってしまうので実際は「&copy;」をすべて半角文字で入力しなおしてください。以下が正解。もちろんCマークのままでも使えますがhtmlとしては「記号で記載」するのが一般的には良しとされています。

今回は「子テーマ」内に編集後の「footer.php」をアップロードいたします。子テーマを使っていれば親テーマ側のバージョンアップ(アップデート)に影響されないので子テーマを使っていると便利です。

さきほどの「footer.php」を子テーマのフォルダ「keni80-child」へアップロードしましょう。

ローカル側で編集済みの「footer.php」をアップロード。

無事、アップロードが完了いたしました。

ウェブサイトで表示をチェックしていきましょう。ブラウザの「更新マーク」をクリック。

無事、年表示が消えました。

もし年表記を常に「最新」にしたい場合は下記のソースをご利用ください。

▼出力されたサンプル(今年が2020年の場合)
© 2020 サイト名

<small>© <?php echo date('Y') . ' ' . get_bloginfo( 'name' ); ?></small>

またインストールした年から現在の年を表示させる場合は下記のソースをご活用ください。

▼出力されたサンプル(インストールした年が2015年で今年が2020年の場合)
© 2015-2020 サイト名

<small>© <?php echo get_installed_year() . '-' . date('Y') . ' ' . get_bloginfo( 'name' ); ?></small>

コピーライトでは「年を省略したスッキリした書き方」もあれば「インストールした年から現在の年までを表示させる方法」など色々な書き方がありますね。好みで使い分けてくださいませ。

もし「子テーマ」を使っていない場合は「親テーマ」のfooter.phpを上書きすることになるので作業時はファイルのバックアップを取りながら作業を進めると安全です。ぜひお試しくださいませ。

最新式の無料プラグインを事前公開

WordPressは公式サイトに登録されているプラグインだけでは機能を補足しきれません。当サイトでは使いやすさを追求した魅惑的なプラグイン無料でダウンロードいただけます。運営ホームページのマーケティング力をさらに高めるチャンスです。まずは無料でDLしてお試しくださいませ。
改良されたプラグインを確認する