
WPホームページ研究所運営サポートチーム監修のオムスビ(@OMUSUVIcom)です。
数年以上前の「エンジニア転職を繰り返していた時期」に素朴な疑問がありました。
それは「エンジニア(クリエイター)のスキルって自分自身で売り込まないといけないの?」という点です。面談に応募する度にそれぞれの会社の面接官と話しながら技術力を説明する必要があります。
ちなみにクリエイターは圧倒的に「面倒くさがり屋」が多いんですよね。なぜかと言うと普段からhtmlやCSSなど「効率的に書かないと後で自分自身が大変になる技術」を取り扱っているからです。
CSSを書いた経験があれば共感いただけるはずですが、共通化するCSSと、個別で書くCSSのファイルはあえて分けますよね。たとば「common.css」と「layout.css」といった具合に。理由は単純でトップページでも下層ページでも両方で使いまわしたいCSSは『全ページで共通化(common)』しておいて利用したいわけです。
こんな業務を日常的に繰り返していると徐々に「同じことを繰り返す無駄な作業」がバカらしくなってきます。わかりやすく言えば「ここは共通化しておけばもっと効率的かも?」が思い浮かぶんですよね。
話を戻すと転職がまさにその状態でした。つまり、面接の度に面接官に技術力(スキル)を売り込むんであれば「面談の会話を音声で録音して聞いてくれたら早いのに」と考えていました。でも現実問題としてはなかなかむずかしいです。想像してみれば当たり前ですが『音声を再生する面談』なんて聞いたことがありませんよね。
しかし、時代はもう令和「進化の時代」。今なら「エンジニアが圧倒的に楽をして転職できる仕組み」が出来上がっています。詳しくは以下で内容を解説させていただきます。本記事はITエンジニア見逃し厳禁。
目次
IT/Webエンジニアの再就職なら転職ドラフトへ参加して好条件な待遇を手に入れよう
野球のドラフト会議をご存知でしょうか?
カンタンに言えば「野球チーム」が、事前情報で見定めた「優秀な選手」にスカウトする仕組みですね。野球チームは企業なので大きな資本を持っています。年収等の高待遇を提案してアプローチします。
実はエンジニア業界にも「転職」のドラフト会議システムが入ってきました。毎月1回だけ開催されて、厳選した優良のIT/Web系企業150社からダイレクトにスカウトを受けられる画期的な制度です。
▼IT/Webエンジニア専用の転職ドラフト
https://wp-labo.com/url/job-change-draft/
上記URLからアクセスすればわかりますが毎月1回「ITエンジニア限定転職ドラフト」が開催されます。つまりあなたはエンジニアとして「ENTRY」から事前登録を行っておくだけでOKです。
転職ドラフトの概要について
転職ドラフトはその名の通り「野球のドラフト会議」と同じ仕組みが入っています。
しかも、年収UP率はなんと93.8%を誇ります。平均年収で考えても「126万円アップ」と年収アップ率で見ても圧倒的な転職サービスです。企業からスカウトが来るかどうかは登録した内容やあなたのスキル、人となりにもよるので「アカウント作成時」には漏れなく確実に入力しておきましょう。
特にアカウント作成画面では早速「好きなText editor」という項目もあってエンジニアの技量が試される質問ですよね。最近で言えばSublime Text4が発表されましたがエディターはイコールで技術力を表します。
一般的な「メモ帳」や「サクラエディタ」も非常に良くできたエディターですが、プログラムを書いたりプロジェクトを管理したりと『開発のスピード感』を考えると機能面ではオススメはできません。
カンタンに言えば「アカウント作成段階からあなた自身のスキル判定」は始まっているわけですね。
転職ドラフトをおすすめする5つの理由
ざっとおすすめのポイントをまとめます。
・参加している企業は独自基準を通過した優良IT/Web系が約150社
・年間1000以上スキルシートを添削する専門家が無料作成サポート
・転職サービスにありがちなコピペ一括スカウトを完全に禁止化
・現在の年収を非公開で転職ができるため現年収に影響されづらい
・内定獲得後ではなくスカウト時点で年収が提示されるため安心
以下でもう少し詳しく解説いたします。
・参加している企業は独自基準を通過した優良IT/Web系が約150社
さきほどお伝えした通り「転職ドラフト」は圧倒的な年収率アップを売りとしたサービスです。そのためもし仮に参加している企業の勤務条件が悪ければこれまでの年収UP率(93.8%)を維持しにくくなります。
そこで企業が参加できるかを「独自の審査(基準は未公開)」で判断しています。
・年間1000以上スキルシートを添削する専門家が無料作成サポート
どんな転職サービスも「レジュメ(スキルシート)」の内容を見て企業側は技術力を判断しています。
転職時にもっとも大切といっても過言ではないレジュメ。年間に1000以上のスキルシートを添削している専門家がオンラインで無料でしかも無制限でレジュメ作成をサポートしてくれます。
ただし、今後、参加人数が増えすぎると添削までに時間がかかったりと、人数限定サービスになる可能性もあるのでなるべく早い段階でレジュメを仕上げられるよう「転職ドラフト」に参加しましょう。
・転職サービスにありがちなコピペ一括スカウトを完全に禁止化
企業側からスカウトが来る転職サービスは過去にもいくつかありましたよね。
もし過去に何かしらの転職サービスを利用した方であれば「コピペ文章で一括スカウトをしている企業」からのお決まりの文章で心のこもっていないスカウトが届いた経験があるはずです。
転職サービス内の受信ボックスに何通も何通も「きっと全員に送ってるであろうコピペ文章」が届き、次第にスカウトが届く受信ボックスも見なくなってしまったという方もいるでしょう。
ちなみに「転職ドラフト」ではコピペ文章の一括スカウトは完全禁止にしているのでご安心ください。
・現在の年収を非公開で転職ができるため現年収に影響されづらい
多くの転職サービスでの転職時にある悩み。それは「現時点での年収」を先に公開しなけばならず、転職先が「現時点の年収」を基準にして「新たな年収が提案される」という負のスパイラルです。
しかし「転職ドラフト」では現時点での年収を非公開に設定できます。スキルシートから適正なスキルを判断してもらえるので転職時にありがちな「現時点の年収を基準に年収が決まる問題」はありません。
・内定獲得後ではなくスカウト時点で年収が提示されるため安心
一般的な転職サービスでは「内定を獲得した後」に年収がやっと提示されます。
逆にスカウト時点で年収がわかるのが「転職ドラフト」の特徴です。現時点よりも低いスカウトがあっても、提案の年収に納得した企業だけを厳選して進めることができるので年収のミスマッチも起こりません。
転職ドラフトを利用して年収が上がった方々の声
以下では実際に転職して年収アップを実現した方の声をご紹介させていただきます。
運営元の会社について
運営会社は史上最年少(25歳)で東証一部上場企業の社長になった村上氏が経営する「リブセンス」。企業として掲げている理念は「幸せから生まれる幸せ」。社会に生み出す好循環を創る新鋭のプロ集団です。
まとめ
本日は「ドラフト制度のエンジニア転職サービス」をご紹介させていただきました。
まずは実際にアカウントを登録して『月に1度開催されるエンジニアスカウトのドラフト会議』で連絡を待っておきましょう。レジュメ(スキルシート)作成には時間がかかるので先にアカウント登録だけ済まして隙間時間で完成させる手順をおすすめいたします。転職サービスは早い段階で参加すれば好条件を手に入れやすいです。
▼年収UP率93.8%を誇る「転職ドラフト」に今すぐ参加する
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