
WPホームページ研究所運営サポートチーム監修のオムスビ(@OMUSUVIcom)です。
本日はiPhoneで誤って購入したアプリの返金手順をご紹介いたします。機能をしっかりとチェックせずに購入してしまったご経験はありませんか?筆者もアプリはよく買うため稀に間違って購入をしてしまいます。実質ワンクリックで購入できるのがアプリなので誤購入する方も意外と多いです。
目次
iPhoneで間違って購入したアプリを返金する方法
以前に間違ってアプリを購入したので返金を行いました。先に手順をまとめます。
返金の手続き方法(具体的なステップ)
・手続きは「https://reportaproblem.apple.com」で行います
・アクセスして「Apple ID」と「パスワード」でサインイン
・返金手続きをしたいアイテム横にある「問題を報告」をクリック
・返金理由を入力するために項目を選び「送信」をクリック
有料アプリを購入したスクリーンショット
以下は購入した完了画面です。
購入後すぐに領収書が届きました。領収書でアプリ名を見て間違いと気づき、キャンセルすることに。
アプリの返金申請は専用画面から
返金手続きは「https://reportaproblem.apple.com」で行います。Apple IDを入力しましょう。
環境によっては「アクセスを許可」する必要があります。
確認コードが表示されるので文字をメモして「完了」をクリック。
メモした数字(コード)を入力。表示されない場合は「確認コードを受信していませんか?」をクリック。
購入したアイテムの一覧を確認
ログインが完了するとダウンロードしたアプリの一覧が表示されます。
返金は「問題を報告する」ボタンから
返金するアプリの横にある「問題を報告する」をクリック。
すると選択項目が表示されます。
こうもくに「返金を要望します」を選んで返金理由を入力しましょう。入力後に「送信」。
送信できたら完了です。
iTunes Storeからメールが届く
数日後に「iTunes Store」からメールが届きます。
メールを開くと返金受領について記載があります。
返金済みになっているかを確認する
申請画面にログインすると該当アプリのボタンが「返金済み」になっていればOKです。
返金手続きは以上となります。
まとめ
本日はiPhoneで誤って購入したアプリの返金手続きをご紹介させていただきました。もし間違って購入してしまった場合は上記手順に沿って手続きを踏めば受領してもらえます。お困りの際はぜひお試しください。
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