こんにちは、WPホームページ研究所の運営サポートチーム(@WP_LABO)です。
ワードプレスを立ち上げるためのレンタルサーバー選びでは失敗したくないですよね。当サイトにご相談いただく案件でとても多いのが以下3パターン。カンタンに言えば「サーバー選びを失敗」した例です。
・ウェブサイトを表示するまでに時間がかかりすぎてしまう
・通信量制限で月末には管理画面にもアクセスできなくなる
・値段だけで選んだレンタルサーバーが突然のサービス終了
せっかく「長期的な目線のウェブサイト運用」を考えていても、レンタルサーバーのスペックやサービスの質が低く「コンテンツを設置するサーバー(土地)選び」に失敗してしまうと元も子もありませんよね。
ちなみに上記の3つに該当するなら以下が原因となっている可能性が高いです。
・Web/DBサーバーのスペック低下
・月間トラフィックの制限があるサーバー
・不人気なサービスを選んでしまった
もちろん、当研究所にご相談いただければ「最適なレンタルサーバー」の代行開設も可能です。アカウント開設だけでなくサーバー設定(PHP/DB各種設定を含む)まですべてご希望に合わせて対応しています。
以下ではご自身でレンタルサーバーを選ぶときの注意点などをまとめています。ぜひご参照くださいませ。
失敗できないレンタルサーバー
個人的には以下3つをクリアした「老舗レンタルサーバーのみに厳選」しています。
・WordPressに最適化された仕組みが入っている(Nginx/LiteSpeedなど)
・突発的にアクセスが集まった時でも安定してWebサイトを表示できる
・ソフトウェアのスペックと同じくハードウェアのスペックも追求している
このように書き出すと当たり前のことなんですが、レンタルサーバーで上記3つをすべてクリアするのって意外と大変だったりします。大きな規模での運用予算や高速サーバーの運営ノウハウも必要となります。
とても多くの方から高速と評判のレンタルサーバーから、SSL証明書が発行不要の便利なレンタルサーバーまでどこを重視するかによっても好みが別れるポイントです。(個人的にはミックスホストが好き)
以下にランキング形式で特徴をまとめているのでぜひチェックしてみてください。
上記でご紹介しているサービスはすべて独自ドメインの取得とサーバー契約をまとめて管理できる仕組みです。管理が別々になると契約を失効するきっかけにもなりかねないので注意しておきましょう。
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