Googleアナリティクスに反映されるアクセス解析データへ自分自身のアクセスを含まない制御方法

アクセス解析を導入すると定期的にウェブサイトへの流入キーワードやユニークアクセス(PV数)などのチェックが日課となります。やはり新しく記事を追加した翌日は前日よりもアクセスが増えていて欲しいものですし、閲覧者のサイト回遊率が上がっているに越したことはありません。

しかし、ワードプレスから記事を投稿していると自分自身のアクセスも同じ「1」としてカウントしてしまうので、投稿した日に限ってPV数が一時的に上がってしまい閲覧者のアクセスか自身のアクセスか判断がつきにくい場面も出てきてしまいます。さらにパソコンだけでなくスマートフォンでの視認チェックも両方行なっている場合はもっと大きな数値の誤差が発生してしまうので困ってしまいますよね。

そんな時は自身がアクセスしているIPアドレスを解析対象から外してしまいましょう。手順は簡単です。

まずはGoogleアナリティクスの「公式サイト」へログインしましょう。

次にログインが完了すると該当のプロパティが選ばれている状態で「管理」をクリックしてください。

次に「フィルタ」をクリック。

そして「+フィルタを追加」をクリックして設定を追加しましょう。

ラジオボタンは「新しいフィルタを作成」を選択して残りの項目を入力していきましょう。フィルタ名は任意の名前でOKです。IPアドレスはアクセスしている環境を逆引きする必要があります。以下サイトへアクセスして自分自身のIPアドレスを調べてください。

▼アクセス情報【使用中のIPアドレス確認】 – cman.jp
https://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi

以下で126.226.XX.130(IPアドレス)からのトラフィックと等しい場合は除外するという制御が可能です。入力を確認後に「保存」をクリック。

保存が成功すると無事「IPアドレス除去」が追加されました。

もしウェブサイトを複数管理(Googleアナリティクスを複数のウェブサイトへ導入)している場合は追加済みの設定を使いまわせます。その際の手順は以下です。上記の手順で追加したウェブサイトではなく別のプロパティへ切り替えた後に「+フィルタを追加」をクリックしましょう。

そしてラジオボタンを切り替えます。

1つ下の「既存のフィルタを適用」を選択するとさきほど追加した「IPアドレス除去」が追加されています。

使用可能なフィルタで「IPアドレス除去」が選ばれた状態で「追加」をクリックしましょう。

すると右側の「選択したフィルタ」へ「IPアドレス除去」が追加されます。

最後に「保存」ボタンをクリック。

以上で追加作業が完了となります。

上記ではGoogleアナリティクスで管理している2つのプロパティ(ウェブサイト)に対してフィルタを各々追加していきました。また、1つのプロパティへ複数のフィルタを追加するのも可能です。当然ですが、自宅と事務所ではIPアドレスが異なりますので環境に合わせて追加してください。

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