こんにちは、WPホームページ研究所の運営サポートチーム(@WP_LABO)です。
以前に「指定時間でページのコンテンツを入れ替えるプラグイン」をご紹介させていただきました。投稿や固定ページやカスタム投稿タイプで動く無料プラグインです。本日はウェブサイトの運営状況に合わせてプラグイン動作を止める方法を解説いたします。個別の設定項目が準備されているので操作はむずかしくありません。
Future Post Switchを特定のカスタム投稿タイプで無効化する
下記は「プラグイン版のSEOランディングページ」を例に解説いたします。プラグイン「Future Post Switch」を有効化すると下記の通り「予約投稿オプション」というメニュー項目が追加されます。
管理画面の「設定 > 予約投稿オプション」に入りましょう。
チェックが入っている項目が有効中です。
動作対象から省く場合はチェックを外して「更新」を押してください。
すると設定メニューが非表示になります。
運営状況に合わせて設定くださいませ。
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