当研究所の最新プラグインをご活用される場合は下記より『友だち追加』お願いいたします。もしダウンロードしたプラグインに不具合やバグがあればいつでもお気軽にご報告くださいませ。日々ワードプレスの研究作業に全力で没頭しているため返信はお約束できませんがリクエストがあればプラグイン更新時に反映いたします。
目次
- Future Post Switch(指定時刻でページを差し替える)
- Right Click Disable(サイト内で右クリックを禁止する)
- Contact Form 7 CSS Message(設置フォームのエラー表記をお洒落に)
- Font Size Changer(WP4.9系やClassic Editorで文字サイズを変更可能に)
- Browser Close Popup Alert(ページ去り際にポップアップアラートを出す)
- WP Core Updates Hidden(WP本体のアップデート情報を非表示にする)
- Copy Guard Hyper(ウェブサイトのコンテンツをコピーガードする)
- WP Form Auto Full Responsive(フォームのデザインをスマホに最適化)
- Google Analytics And Search Console Manager(テーマに依存せずアクセス解析タグを管理する)
- Contact Form 7 Zip Code Assist(Contact Form 7で郵便番号から続きの住所を自動で表示させる)
- Support Affiliate Link(アフィリエイトのテキストリンクを短いURLから自動転送する)
- Remove More Anchor Jump(続きを読むのアンカーリンクを完全自動で無効化する)
- Content Volume Checker(下書き記事や公開済み記事の文字数を即座にチェックする)
- Password Protected CSS(Password Protectedプラグインのパスワード認証画面をオシャレに変更する)
- WP Contents Editor Japanese Fit(エディターでEnterで改行、Enter2回で段落に変更する)
- WP Keni 8.0 Editor CSS Style(賢威8.0の見たまま編集機能を適切に補う)
- Easy Japanese Mincho(テーマの文字を日本語対応の明朝体へ置き換える)
- Easy Japanese Gothic(テーマの文字を日本語対応のゴシック体にする)
- URL Auto Input Redirect Stop(自動補完リダイレクト機能を無効化する)
- Fit In To Iframe Post(記事中の過去投稿URLを最適化して表示する)
- Easy Call To Action(記事中のコールトゥアクションを差し込む)
- Keni8 CSS Customize(賢威8.0のデザインをワンタッチで変更する)
- WP No Visual Editor(固定ページのビジュアルモードを解除する)
- WP Post Content Memo(投稿ページにメモ機能を追加する)
- WP Server Root Info Path(サーバーのスペックを確認する)
- WP Genesis Framework Editor CSS iPhoneX Style(ジェネシスフレームワークでブログの編集画面をiPhoneX/11Proに最適化する)
- WP Quick Bootstrap(ワードプレスにワンタッチでBootstrapを導入)
- WP Image Auto Layout CSS(投稿した画像の中央寄せや右寄せが効かないテーマを自動でレイアウト調整)
- WP Loading Gif Animations(ワードプレスサイトにローディング画面をワンタッチで導入する)
- WP General Admin Email Address Silent Change(ワードプレスサイトで総合管理者メールアドレスの強制的に変更する)
- LPform(Landing Page Quick Form)※LPにWordPressのフォームを導入
- ※番外編※
Future Post Switch(指定時刻でページを差し替える)
予約投稿が公開されるタイミングで指定した対象ページ同士の内容(タイトルと本文)を入れ替えられる便利プラグイン。期間限定で開催するキャンペーン中ページと終了表示用ページを入れ替えられるため『デッドライン(申し込み期限)』として活用可能です。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/future-post-switch/
Right Click Disable(サイト内で右クリックを禁止する)
運営中のワードプレスサイトを右クリック禁止にできます。重要なコンテンツを取り扱うサイトや画像ダウンロードを防ぎたい時に役立つプラグイン。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/right-click-disabled/
Contact Form 7 CSS Message(設置フォームのエラー表記をお洒落に)
Contact Form 7のデフォルトのメッセージデザインをワンタッチで変更可能です。見た目を他社と差別化してオリジナリティを出したい方は必須。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/contact-form-7-css-message/
Font Size Changer(WP4.9系やClassic Editorで文字サイズを変更可能に)
エディターに文字サイズ変更機能を追加するプラグインです。コンテンツ内で文字に強弱を付けたいサイト運営者は必見です。ぜひご活用ください。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/font-size-changer/
Browser Close Popup Alert(ページ去り際にポップアップアラートを出す)
ブラウザを閉じる際やページを移動する時にポップアップアラートを表示させるプラグイン。ランディングページ型のワードプレスサイトを運営している際の離脱防止に活躍いたします。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/browser-close-popup-alert/
管理画面に表示されるワードプレス本体の更新通知を消してバージョン情報やダウンロードリンクも非表示にするプラグイン。管理者ユーザーで納品をした際に誤操作でのアップデートを防ぐ専用ツール。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/wp-core-updates-hidden/
Copy Guard Hyper(ウェブサイトのコンテンツをコピーガードする)
ワードプレスサイトの右クリックを禁止するだけでなく、スマートフォンやタブレット端末での長押し操作などもすべて無効化してしまう強力なガード力を誇るプラグイン。重要なコンテンツを取り扱っているウェブサイトや画像のダウンロードを可能な限り防ぎたい方に好評な制御系プラグインです。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/copy-guard-hyper/
WP Form Auto Full Responsive(フォームのデザインをスマホに最適化)
導入テーマのフォーム(コメント欄やお問い合わせフォーム)がレスポンシブ非対応だった場合にワンタッチですべてをスマホ対応化する魔法のプラグイン。Contact Form 7やContact Form 7 add confirmに標準対応。ウェブサイトの設置フォームがスマートフォンで見づらい場合は必見です。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/wp-form-auto-full-responsive/
Google Analytics And Search Console Manager(テーマに依存せずアクセス解析タグを管理する)
高機能アクセス解析ツール「Googleアナリティクス」と「Googleサーチコンソール」の導入時に必要となる解析タグを一元管理する専用プラグイン。テーマフォルダにあるphpファイル(header/footer.php)へ直接記述している場合はテーマ側の更新作業を行うと追記したトラッキングコードがすべてリセットされます。当プラグインがあればアップデートの影響を一切受けずに解析タグを管理できます。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/google-analytics-and-search-console-manager/
Contact Form 7 Zip Code Assist(Contact Form 7で郵便番号から続きの住所を自動で表示させる)
Contact Form 7で設置したフォーム内に郵便番号で都道府県と市区町村を自動入力する補助プラグインです。入力項目が多くなる資料請求フォームでの離脱率上昇防止にご活用ください。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/contact-form-7-zip-code-assist/
Support Affiliate Link(アフィリエイトのテキストリンクを短いURLから自動転送する)
アフィリエイトで発行されるテキストリンクを短く管理するためのプラグインです。管理画面内では「簡単リダイレクト」として管理できるので後からアフィリエイトリンクURLを差し替えたい時も大元で1箇所を変更するだけでOKです。アフィリエイトでは基本的にリンクURLを改変することは自己責任がルールですが有名どころのサイトの多くがアフィリエイトリンクをリダイレクト処理しています。
パッと見ただけでは何のアフィリエイトリンクか見分けがつかないよく似たアフィリエイトリンクURLを各記事内にバラバラで管理するのは大変だとリクエストがあったため特別に作成させていただいた専用プラグインです。必要な方は一度ご利用くださいませ。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/support-affiliate-link/
Remove More Anchor Jump(続きを読むのアンカーリンクを完全自動で無効化する)
ワードプレスでは「続きを読む」を挿入すると「#more-123」といったアンカーリンクが自動挿入されます。そのためクリックすると「続き」箇所に自動でアンカーリンクがかかります。一見便利な機能に見えますがタイトルだけを見て「続きを読む」をクリックした閲覧者からすると再度ページの頭までスクロールを戻さなければなりません。それらを自動で無効にするプラグインです。設定は一切不要。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/remove-more-anchor-jump/
Content Volume Checker(下書き記事や公開済み記事の文字数を即座にチェックする)
ワードプレスではコンテンツを書き溜めるため「下書き記事」が蓄積されていきます。下書き記事が10個以上あるという方も少なくありません。しかし、時間が経つとどの記事がどこまで書いていたのか忘れてしまいがちです。しかし、標準では文字数を確認するためにはわざわざ記事の編集画面に入らなければなりません。コンテンツボリュームチェッカーを導入すれば執筆した文字数を一覧ページ内から確認ができます。効率的に記事を仕上げるためにぜひご活用くださいませ。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/content-volume-checker/
Password Protected CSS(Password Protectedプラグインのパスワード認証画面をオシャレに変更する)
Password Protectedプラグインを有効にした際「パスワード認証画面」はワードプレスの標準デザインが適用されています。Password Protected CSSを有効にすればロゴがパソコンマークに置きかわり、画面全体がブラックで統一され、独自性が高まり、認証画面の価値を高められます。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/password-protected-css/
WP Contents Editor Japanese Fit(エディターでEnterで改行、Enter2回で段落に変更する)
WP Contents Editor Japanese Fitを有効にした状態では「エディター(投稿・固定・カスタム投稿タイプ)」の挙動がEnterで改行、Enter2回で段落になります(Shift+Enterも段落として動く)。ワードプレスは英語入力を基本として作られているためEnterで段落、Shift+Enterで改行という動きがデフォルトです。本プラグインがあれば改行をよく使う日本語入力に最適化されます。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/wp-contents-editor-japanese-fit/
WP Keni 8.0 Editor CSS Style(賢威8.0の見たまま編集機能を適切に補う)
WP Keni 8.0 Editor CSS Styleを有効にした状態では「エディター(投稿・固定」にCSSが適用されます。具体的にはコンテンツ部分に横幅を追加して、文字の横幅や下方向の隙間などを加えています。ウェブサイト側とまったく同じバランスになるので文字組みの微調整が不要になります。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/wp-keni80-editor-css-style/
Easy Japanese Mincho(テーマの文字を日本語対応の明朝体へ置き換える)
Easy Japanese Minchoを有効にした状態では日本語に対応した明朝体が適用されます。Googleフォントを採用しているのでフォント適用後もページが重たくなる心配はございません。ぜひお試しください。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/easy-japanese-mincho/
Easy Japanese Gothic(テーマの文字を日本語対応のゴシック体にする)
Easy Japanese Gothicを有効にした状態では日本語に対応したゴシック体が適用されます。Googleフォントを採用しているのでフォント適用後もページが重たくなる心配はございません。ぜひお試しください。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/easy-japanese-gothic/
URL Auto Input Redirect Stop(自動補完リダイレクト機能を無効化する)
URLのアドレスバーで検索した際の自動補完リダイレクト機能をストップして404ページを表示させるための専用プラグインです。特殊な挙動を止める機能なので以下の記事をご確認くださいませ。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/url-auto-input-redirect-stop/
Fit In To Iframe Post(記事中の過去投稿URLを最適化して表示する)
記事のなかで「過去に書いた投稿URL」や「固定ページURL」を貼り付けた際にレイアウトが崩れる場合があります。特にスマートフォンやタブレット端末ではみ出てしまう方はぜひ一度お試しくださいませ。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/fit-in-to-iframe-post/
Easy Call To Action(記事中のコールトゥアクションを差し込む)
長期間WordPressでウェブサイトを運営していると記事のなかにコールトゥアクション(CTA)を設置したい場面があります。エディターで直感的に組み上げられるのでぜひお試しくださいませ。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/easy-call-to-action/
Keni8 CSS Customize(賢威8.0のデザインをワンタッチで変更する)
賢威8.0のテーマでサイトを運営しているとデザインに飽きてしまう場合があります。賢威は大人気のテーマなので多くのサイトで見た目が被ってしまうからです。デザインをプチカスタムするプラグインです。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/keni8-css-customize/
WP No Visual Editor(固定ページのビジュアルモードを解除する)
固定ページを個別でレウアウト調整などカスタイズしているとエディター内にhtmlタグを流し込むシチュエーションが出てきます。その際にビジュアルモードに切り替えると特定のタグが消えてしまう現象を避けるために開発された専用の制御プラグインです。レイアウト崩れで困っていた方はぜひお試しくださいませ。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/wp-no-visual-editor/
WP Post Content Memo(投稿ページにメモ機能を追加する)
投稿ページ内の記事ごとでメモ入力欄を使える便利プラグインです。メモに入力した内容はページ側には公開されませんので記事のメモ書きなどにご活用くださいませ。コンテンツ作成時に役に立つプラグイン。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/wp-post-content-memo/
※配布期間が終了しました
WP Server Root Info Path(サーバーのスペックを確認する)
ワードプレスを動かしているサーバーのスペックを管理画面から確認できます。ワードプレスが動いているサーバー上にあるOSやソフトウェアなど5つの項目を可視化できるサーバー情報チェック用のプラグイン。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/wp-server-root-info-path/
WP Genesis Framework Editor CSS iPhoneX Style(ジェネシスフレームワークでブログの編集画面をiPhoneX/11Proに最適化する)
ジェネシスフレームワークのブログ作成・編集画面をiPhoneX/11Proに最適化するためのプラグイン。スマホ閲覧者が多いサイトを運営している運営者さまに向けた更新性を向上させるため専用ツールです。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/wp-genesis-framework-editor-css-iphonex-style/
WP Quick Bootstrap(ワードプレスにワンタッチでBootstrapを導入)
ワードプレスにBootstrapのCSSを導入するためのプラグインです。初版ではJquery等のJavascriptは読み込まないのでシンプルな構造になります。今後アップデートで条件分岐を入れる可能性もあります。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/wp-quick-bootstrap/
WP Image Auto Layout CSS(投稿した画像の中央寄せや右寄せが効かないテーマを自動でレイアウト調整)
エディターの画像指定が効かないテーマを補正するためのCSS補助プラグインです。β版。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/wp-image-auto-layout-css/
WP Loading Gif Animations(ワードプレスサイトにローディング画面をワンタッチで導入する)
エディターの画像指定が効かないテーマを補正するためのCSS補助プラグインです。β版。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/wp-loading-gif-animations/
WP General Admin Email Address Silent Change(ワードプレスサイトで総合管理者メールアドレスの強制的に変更する)
ワードプレスの総合管理者に設定したメールアドレスが変更できない悩みを解決するプラグイン。
▼プラグインの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/wp-general-admin-email-address-silent-change/
LPform(Landing Page Quick Form)※LPにWordPressのフォームを導入
ランディングページ内へ設置するフォームをワードプレス管理にできる専用テーマ。ランディングページの申し込みフォームにContact Form 7を導入できるだけでなくお問い合わせ履歴の情報保存も可能となります。単独で作成したランディングページへのフォーム導入でお悩み中のあなたへ。
▼専用テーマの紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/responsive-landing-page-wordpress-lp-form-first-half/
※番外編※
特定ページを自動転送(リダイレクト)させるためのファイル一式
転送ファイル(.htaccess)やリダイレクト用のhtmlファイル(一式)です。ファイル一式はZIP圧縮しておりますので専用のダウンロードURLにてお渡しいたします。もし使い方などで不明点があればお気軽にご相談くださいませ。記事でも詳しくご紹介しておりますので併せてチェックください。
▼紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/wordpress-404-not-found-auto-redirect-url/
立ち上げ準備中のページに使える無料レスポンシブテンプレート
公開準備中のページ立ち上げに使える「htmlテンプレート」です。スマホやタブレット端末に最適化済みのレスポンシブ対応で作られています。使い方や表示画面については以下の記事をご覧くださいませ。
▼紹介記事はこちら
https://wp-labo.com/pre-open-page-free-responsive-template-html/
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