Stripeから不正請求の申請があった場合の対策

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こんにちは、WPホームページ研究所の運営サポートチーム(@WP_LABO)です。

業務メモです。Stripeから「不正請求の申請申請を開始」と書かれたメールが届いた場合に対応する流れです。

Stripeから不正請求の申請があった場合の対策

まずは第一に該当の金額と顧客情報からどの請求に対してなのかを確定しておきましょう。そしてお客様側にも念のためにメールでご連絡をしてどういった経緯があって申請をあげたか確認しておくと安心ですね。

そしてお客様とのやりとりや購入画面が確認できるスクリーンショットを添付して送る準備を進めてください。下記の通りすべてはStripeのダッシュボード内から行える内容となっています。

すべてを入力してステップを進めていくだけで準備は完了です。

ステップ1の「説明」には具体的な内容を記載しておきましょう。Stripeの担当者さんが目を通して理解できるような文面を作ればOKです。実際に購入したお客様ともやりとりをして確認することをおすすめいたします。

1度しか提出できないので確実に進めるようにしてください。お客様対応が含まれるためより具体的な書き方は本記事内ではご案内していませんのでその点だけはご留意いただけますと幸いです。もしその後問題がなければStripe側から下記のメールが届きます。もし誤って不正請求の申請があったらぜひお試しください。

そして最後にダッシュボード画面を開いて実際の「Order ID」へ反映されているか確認しておきましょう。

本記事が資料提出処理のご参考になれば幸いです。

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