エラーの該当箇所を表示する

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こんにちは、WPホームページ研究所の運営サポートチーム(@WP_LABO)です。

本日はフォームのエラー表記をご紹介いたします。項目の順序も含めて特殊なレイアウトを再現する場合は条件が絞られますよね。そういった際はエラー表記を視覚的に伝える工夫をしなければなりません。

下記でカンタンにご紹介させていただきます。

エラーの該当箇所を表示する

入力フォームのサンプルが以下です。

入力に漏れがあれば色をつけて視覚的に表示。特殊なレイアウトではメッセージを表示するとデザインが崩れるケースもあるため該当箇所にカラーをつけて伝えることも可能です。特にフォームを並列にした場合にエラーの有無でフォームが上下に落ちて段違いに表示されてしまうためメッセージが使えないこともあります。

もちろん、カスタマイズ次第でメッセージも表示可能ですがエラーメッセージが出た場合のレイアウト崩れまで想定しておくことがむずかしいパターンもございます。このあたりはレイアウトによって変わりますね。

本記事がご参考になれば幸いです。

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