Easy Digital Downloadsを導入から実際に運営するまでの手順

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Easy Digital Downloadsはワードプレスでは有名なプラグインです。使用しているウェブサイトも非常に多くとても高性能に仕上がっています。本日は導入から運営までのセットアップ手順を残しておきます。

以前に少し古いバージョンも記事を書いているのでぜひ併せてご参考くださいませ。

ダウンロード販売に最適なプラグイン「Easy Digital Downloads」

Easy Digital Downloadsを導入から実際に運営するまでの手順

インストールはカンタン。プラグインの新規追加から「Easy Digital Downloads」を検索して有効化するのみ。

インストールが完了すると固定ページ内に以下のページが自動で作成されます。

なお、各ページのスラッグ設定は日本語のままになっているので英語に変更しておくのがベストです。

・購入手続き(purchase)
・トランザクション失敗(failure)
・購入履歴(history)
・購入確認(confirmation)

スラッグ名の英文字は何でも構いません。

プラグインを有効化すると表示されるメニュー

管理画面には「ダウンロード」という項目が増えています。

基本的な設定はインストール時に完了しています。必須なのは決済周りだけですね。

決済サービスの連携

設定を開くと「Payments」というタブメニューがあります。バージョンアップが積極的に行われているプラグインなので翻訳が追いついていませんね。操作画面はまだいくつか英語表記となっていました。重要なのは決済連携後でも構わないので「テストモード」にチェックを入れて本番運営まではテスト状態にすることです。

通貨の設定を行う

決済はドルでも円でも受け付けられます。もし日本国内で販売するなら「日本円」に変更しましょう。

ちなみに決済サービスを連携しなければテスト決済も行えないので注意が必要です。

連携を終える前に全設定を確認しておくのがおすすめです。たとえば税金を有効にするなどもありますよね。

あとは「購入に住所入力を必須とするのか?」などショッピング時のルールを決めていくのが優先です。細かい設定はすべて管理画面内で行えます。必要な項目は念入りに確認して設定を進めてください。特に『購入があった際に届くメールを送信するための設定項目』もありますので配信手法もすべて確認しておきましょう。

購入時に届く自動返信メールを「htmlからtextへ変更する記事」を別で公開しています。ぜひご一読ください。

Easy Digital Downloadsで購入完了時のメールをプレーンテキストに変更する方法

決済対応のアイコンを追加する

もしクレジット決済の接続先にStripeを導入するならアイコンを足しましょう。Stripeは少し前からアカウント開設時にJCBも対応となりました。アイコンを足す方法はプラグインを有効化するのみです。ちなみに利用規約の設定も管理画面内からすべて行えるようになっています。必要に応じて規約用文章を流し込みましょう。

Easy Digital DownloadsにJCBアイコンを追加する方法

ここまでの基本設定が完了したらあとは本格テストに入っていきましょう。細部まで仕上げる場合は決済画面を微調整すると良さそうです。参考になるかわかりませんが念のために残しておきますね。

・日本語をわかりやすい文言へ修正する
・必須と任意項目を好みに合わせて変える
・項目の入力順を日本語環境に合わせる

文言の変更時は「翻訳ファイル」で編集しておきましょう。ただし、Easy Digital Downloadsは「.mo」ファイルしか同梱されていないので「.po」ファイルは別の手順で生成する必要があります。

標準では「last_name」が必須項目じゃない点も変更可能です。

各フォーム項目の並び順や補足文や透かし文字を変更しておくと使い勝手も大幅向上いたします。できれば上記はEasy Digital Downloadsのコアファイルを触らずにカスタマイズしておくのがベストです。さらに言えば追加で「メールアドレスの確認ボックスがあると入力間違い防止になる」ので安心かもしれませんね。

住所の入力も微調整を加えるとスッキリ。住所が必須かどうかは税の扱いによるので不要なら省略もOKです。

Easy Digital Downloadsは意外とカスタマイズの記事が少ないのですが、プラグインが多機能すぎてまとめきれていない印象を持ちました。手を加えなくてもある程度は細かな調整が効くのも嬉しい点ですよね。

まとめ

本日は「Easy Digital Downloadsの導入から運営の手前まで」をまとめました。

長くなったので続きはまた次回以降にお届けいたしますね。下準備はほぼ完了しているのであとはStriepアカウントを使ってのクレジット決済テストや利用者側の手続きをチェックしていく流れとなります。

デジタル商品のダウンロード販売を始められる方はぜひともご参考くださいませ。

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