
ドメインはお申込時に入力した内容がwhois情報の一部として公開されます。レンタルサーバー業者によってはWhois情報の変更ができない場合もあります。なかにはドメイン管理機能を持っていないレンタルサーバーサービスもあるので一括でドメイン管理をしたい方は選び方を間違えないようにしましょう。
独自ドメイン/whois情報公開例
以下が公開されている情報です。ドメインの種類(.jp/.co.jp)によっても公開範囲は異なっております。情報の変更(更新)も可能です。後から1つにまとめる方法もありますのでご安心ください。
.comのwhois情報
Domain Name | ○○○.com |
---|---|
Updated Date | 2019-01-17 |
Creation Date | 2019-01-11 |
Expiry Date | 2021-01-11 |
Organisation Name | お客様のお名前(英表記) |
Organisation Address | お客様のご住所(英表記) |
Admin Name | お客様のお名前(英表記) |
Admin Address | お客様のご住所(英表記) |
Admin Email | お客様の電子メールアドレス |
Admin Phone | お客様のお電話番号 |
Admin Fax | お客様のFAX番号 |
Tech Name | お客様のお名前(英表記) |
Tech Address | お客様のご住所(英表記) |
Tech Email | お客様の電子メールアドレス |
Tech Phone | お客様のお電話番号 |
Tech Fax | お客様のFAX番号 |
Name Server | xx.xxxx.xxx xx.xxxx.xxx |
Updated Dateがページ更新日、Creation Dateがドメイン取得日、Expiry Dateが契約有効期限。
Updated Date | 2019-01-11 |
---|---|
Creation Date | 2001-01-23 |
Expiry Date | 2025-01-23 |
ちなみにCreation Dateでは日時まで管理されています。
▼Creation Date
2017-05-15T14:55:17Z
仮に「取得時間を指定」してドメインを取りたい場合は前もった準備が必要となります。
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