料金未払いでドメインURLの更新を忘れてしまったワードプレスサイトを復旧させる方法

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先日に「運営していたページが突然見れなくなった!」というご相談をいただいたので詳しく調査をしてみたら単純に「ドメインの契約忘れ」が原因でした。ドメイン失効は初心者さんによくある失敗ですね。

料金未払いでドメインURLの更新を忘れてしまったワードプレスサイトを復旧させる方法

結論から言えば「ドメイン失効猶予期間中に料金を支払って更新が完了すればOK」です。参考までにドメインの更新期限が近づくと「お名前.com」では以下のSMSがメールで届きます。

ちなみに「お名前.com」ならアカウント作成時に設定したメールアドレス宛にもメールが届きます。ただ、状況によっては過去に設定したメールアドレスが間違っていたり、迷惑メールフォルダへ直行してしまっていたりと知らず知らずの間に見逃してしまうシチュエーションが意外とあります。

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契約期間の確認はWhoisで行う

ドメインの契約期間はWhoisから調べられます。もちろん、ドメインを管理しているサービス上(お名前.comを契約しているならお名前.comのドメインコントロールパネルから)でも確認できます。

ただ、わざわざログインするのは手間なので効率を考えると「Whois」から逆引きすればOKです。以前にドメインをWhoisで検索をかけた際に表示される内容をまとめた記事があるのでご参照ください。

独自ドメイン/whois情報公開例

ドメイン更新期限は「Expiry Date」で確認しよう

上記URLのページ内でご紹介している「Expiry Date」がドメインの有効期限です。

ちなみに「Whois」の検索サービスごとで表記は違います。また、有効期限を「Expiry Date」としているWhoisサービスもあれば「Expiration Date」と表示しているWhoisサービスもあります。

ドメイン失効までは少しだけ猶予期間あり

以下は「2021年05月01日」に期限切れになるドメインのWhois情報(Expiry Date)。

そして「2021年05月05日」に更新を行った後のWhois情報が以下となります。

2021年が2022年に更新されていますね。

ドメイン更新後はDNS変更が必要になる?

ドメイン失効の猶予期間に入るとDNS設定が自動で書き換わる場合があります。

つまり、猶予期間中はドメインにアクセスすると自社サイトとは別の広告サイトが表示されるという意味です。そのためドメイン更新を猶予期間中に行ったらDNS設定を再度戻さなくてはなりません。

以下の通りDNS設定が外部サーバーへ切り替えられていますよね。

DNS(ネームサーバー)の設定は以前にまとめているのでリンクを貼っておきます。

ワードプレス移転に必要なレンタルサーバーのサーバーパス(ドキュメントルート)とネームサーバー(DNS)情報

ドメインの更新が間に合わなかった場合

残念ながら「ドメインの猶予期限」が超えていると更新は完了できません。

そんなときはレンタルサーバー上に残っているワードプレスデータを活用して「新しいドメインに入れ替える作業が必要」となります。当然ですがレンタルサーバーの契約が失効していると復旧不可です。

つまり、ドメインの更新期限が切れたとしても、レンタルサーバーの契約さえ残っていればサーバー上に存在するデータをそのまま使って別のドメインを当て込めば復旧することができます。実際にレンタルサーバー上のワードプレスを完全復旧するための具体的な手順については以前にまとめた記事があります。

独自ドメインが失効したホームページをレンタルサーバー上に残っているデータから完全復活させる方法

まとめ

本日は「更新を忘れたドメインで運営しているワードプレスサイトを復旧する方法」を解説いたしました。

・ドメインの更新だけで復旧するパターン
・契約更新+DNS変更で復旧するパターン
・新ドメインに入れ替えてしまうパターン

状況次第でパターンはさまざまなのであなたの環境に合った方法をお試しください。

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