分散型SNSの近い将来

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こんにちは、WPホームページ研究所の運営サポートチーム(@WP_LABO)です。

最近は分散型SNSが徐々に盛り上がってきています。中央集権型のTwitterとは真逆に「非中央集権型」として構築されている最新のソーシャルメディアがいわゆる分散型SNSと呼ばれているサービスですね。

先日Meta社が提供を開始した「Threads」やTwitter創業者が開発しているプロジェクトの「Bluesky」。または分散型SNSとして登場してTwitterから離れた人が第一に飛びついた「Mastodon」。他にもブロックチェーン上で管理されているサービスもあったりとまだ始めたばかりの人にとっては何を選べばいいかわかりませんよね。

本日は分散型SNSの全体像をカンタンにご紹介いたします。

分散型SNSの近い将来

まず前提として分散型SNSでは「Bluesky」が中心になっていく可能性が高いです。もちろん、今現在は色々な分散型SNSが走り出したばかりの黎明期なので知らない間に状況が覆ってしまうことも考えられます。

採用されているプロトコル規格

分散型SNSでは裏側に共通のプロトコルが使われています。大きく2種類あります。

・ActivityPub
・AT Protocol

つまり、カンタンに言えば「どういったプロトコルに対応しているSNSなのか?」で少し特色が違うわけです。もし今後同じプロトコルに対応したSNSが出来上がったらSNSのつながりやデータを失うことなくアカウントの移動もできます。利用者がサービス間を自由自在に行き来できる点が分散型SNS最大の特徴となっています。

各サービスの発展はまだ少し先

先述した下記のサービスは「ActivityPub」と呼ばれるプロトコルを採用しています。

・Threads
・Mastodon

そして「AT Protocol」を採用しているのが「Bluesky」ですね。仕組みとして重要なのは「ActivityPubの弱点を解決するために開発されたプロトコルがAT Protocol」だという点にあります。アカウント凍結や禁止、サーバーの停止またはポリシーの不一致からユーザーを保護するために選ばれたのが「AT Protocol」と言えます。

念のために「データは誰が所持するのか」についてもざっとまとめておきますね。

・Twitter(運営元の管理者)
・ActivityPub(各インスタンスの管理者)
・AT Protocol(利用しているユーザー)

わかりやすく言えば利用者側に制限がなく自由性の高いプロトコルを採用しているのが「Bluesky」というわけです。将来的には「Twitter自体をAT Protocolで動かす未来」までも考えられていて、そうなればTwitterアカウントとBlueskyアカウントでSNSサービスの垣根を超えた“よりオープンなコミュニケーション”が実現いたします。

今後分散型SNSが発展して社会に浸透するとTwitter側もオープン化せざるを得なくなる可能性もありますよね。

スレッズで浮き彫りになったもの

Twitterに一時的な利用制限がかかった背景もあってスレッズは公開から1日も経たずに3000万ユーザーが登録したと言われています。これらは現Twitterユーザーが潜在的に移住先SNSを探しているという証拠です。

ただし、スレッズはあくまでも「Instagramの延長線上にあるサービス」で本来の分散型SNSに求められているものとは若干違うと一部では言われています。自由性という意味ではどうしても弱くなるからですね。

とはいえ分散型SNSがあらためて注目されて「新しいSNSに対する世界的な需要が見えた瞬間」だったので今後もサービスの開発は急ピッチで進んでいくでしょう。今は自由度の高さがSNSに求められています。

まとめ

本日は「分散型SNSの動向」を解説させていただきました。

個人的には「Bluesky」というネーミングに未来性を感じています。捉え方によっては「行き場を失いかけた鳥が自由に羽ばたくためのフィールドとして用意された青空」にもなりますよね。どういったサービスも成長していく過程であらためて存在価値が見直されてその時代に合わせて最適化されるのが必然なのかもしれません。

本記事がご参考になれば幸いです。

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