集客とマーケティングの違い

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コンテンツマーケティングを始めるなら「集客とマーケティングの違い」を覚えることが大切です。以前に「マーケティングとブランディングの違い」も記事にしているので『そもそもマーケティングが何かわからない』という人は先に読んでおいてください。まずはマーケティングの基礎を頭に入れておかなければなりません。

集客とマーケティングは似ている部分もあるので本記事ではより細分化してお伝えさせていただきますね。

集客とマーケティングの違い

前提として「集客」は「マーケティング」ではありません。マーケティングの一部に「集客」が含まれます。

▼集客
顧客を集める行為

▼マーケティング
商品開発/情報提供/顧客フォロー

集客はマーケティングの一部

情報提供は「集客」でもあります。たとえばブログやホームページなどウェブサイトに記事を公開してコンテンツ(情報)を届けることは集客にもつながりますよね。そして集客についてより知識を深めたいなら「顧客」に種類があることも覚えておきましょう。大きく分けると以下の3種類。

A. 潜在顧客
B. 新規顧客

C. リピート顧客

あなたの商品を過去に一度だけ購入したことがある「新規顧客」もいれば、何度も商品を購入してくれる「リピート顧客」もいるわけです。カンタンに言えば上記に洗い出した3種類の顧客が存在します。

顧客を細分化すると5段階

もう少し細かく言えば新規顧客になる前段階に「見込み顧客」がいて、見込み顧客の手前が「潜在顧客」です。

1. 潜在顧客
2. 見込み顧客
3. 新規顧客
4. リピート顧客
5. 休眠顧客

念のため各々の意味を補足しておきます。

1. 潜在顧客
まだあなたの存在を知らない顧客。

2. 見込み顧客
今後あなたの商品やサービスを購入してくれる可能性がある顧客。

3. 新規顧客
あなたの商品やサービスを過去に一度だけ購入してくれた顧客。

4. リピート顧客
あなたの商品やサービスをこれまで何度もリピート購入してくれている顧客。

5. 休眠顧客
現時点では購入がストップしている顧客。

ひとことで顧客と言っても「1〜5段階」の顧客種類があるわけですね。

どんなお客様も大半は潜在顧客から始まって休眠顧客化する

ちなみに顧客種類は「未購入と購入済み」にも分類することができます。

<未購入のお客様>
1. 潜在顧客
2. 見込み顧客

<購入済みのお客様>
3. 新規顧客
4. リピート顧客
5. 休眠顧客

どんな顧客であっても始めは「1(潜在顧客)」から始まって「5(休眠顧客)」へ進んでいきます。生涯ずっと「4(リピート顧客)」であり続けてもらうことがマーケティング活動としての命題ですね。

集客は「潜在顧客」を「見込み顧客化」することを言う

そして大切なのはここから。主に“集客”は「1(潜在顧客)」に対して行います。まだ「あなたを知らない人」に対して“存在を知ってもらうこと”からすべてのマーケティング活動が始まるという意味です。

ちなみに潜在顧客のなかには「あなたの存在を忘れかけている見込み顧客」も含まれます。わかりやすく言えば集客は「新規顧客になる手前のユーザーを作り出す行為」と考えてもらえばOK。

特に「購入済みのお客様(3〜5)」は集客する必要がありません。一度でも商品を購入してくれている限りは登録情報もあるので顧客フォローが中心になりますよね。言い方を変えると「集客済み」です。

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さらに一歩踏み込むと“顧客1人あたりが支払う総合計額”もLTVという値で算出できます。LTV(ライフタイムバリュー)は顧客生涯価値と呼ばれる大事な数値です。LTVは解説すると長くなってしまうのでまた別の機会にご紹介させていただきます。生涯顧客単価は決まっていると考えればOKです。

情報提供は顧客の種類によって内容をわけるのがベスト

先述した通り顧客には5つの種類がありましたよね。再度書き出しておきます。

1. 潜在顧客
2. 見込み顧客
3. 新規顧客
4. リピート顧客
5. 休眠顧客

数字が上がれば上がるほどお客様の知識も高くなっていきます。そのためマーケティングで行う情報提供1つとっても「1」に対して作るコンテンツと「4」に対する内容は分けなければなりません。

たとえば当研究所で作っている【初心者向け】としている記事は「1(潜在顧客)」に対して配信しています。そして本記事のようなむずかしい内容は「3〜5」に向けて作っている内容です。

カンタンに言えば情報発信コンテンツも顧客レベルに合わせて作る必要があります。

まとめ

本日は「集客とマーケティングの違い」を解説いたしました。解釈はビジネスや人によっても違うので何が正解ということはありません。ただ、可能なら「自分自身が何に取り組んでいるか?」を理解してマーケティング活動をしてください。でなければ『結果が出た理由』を特定できません。

上記でお伝えした内容をまとめますね。

・マーケティング施策の情報提供には集客する行為も含まれている
・集客は「まだあなたの存在を知らない顧客の層」を集める行為
・集客は“潜在顧客”を「見込み顧客化」するための取り組みを言う

・どんな顧客も常に潜在顧客から始まって休眠顧客まで進んで終了する
・すでに購入済みのお客様は“集客”ではなく「顧客フォロー」と呼ぶ

あまり厳密に覚える必要はありませんが、顧客に5つの種類があることを理解しておくことは大切です。あえて言うまでもないですが「見込み顧客を新規顧客化するための考え方」と「新規顧客をリピート顧客化するための考え方」は異なります。理由は顧客のレベルが違うからです。

以下に書いた記事もマーケティングの参考になるのでぜひ併せてご参照ください。

個人商店が集客効果の高いマーケティングに取り組む1つの方法とは

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