コンバージョンを取るために必要な5つのステップ

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ウェブサイトの運営にはいくつかのメリットがあります。たとえば「Googleのアドセンス広告」を設置しているならクリック数に応じてグーグルから報酬が支払われます。グーグルが提供している「アドセンス広告以外」で言えば「Amazonアソシエイト」が有名ですよね。GoogleもAmazonも業界では最大手の企業です。

もちろん、ウェブサイトのゴール(コンバージョンポイント)をGoogleアドセンスやAmazonアソシエイトにするのかどうかは運営者の好み次第です。無料参加にも関わらず「5000円以上の報酬」が支払われるスクールもありますので「何がもっとも最適なのか?」はその時代と運営サイトの特色次第になります。

コンバージョンを取るために必要な5つのステップ

本記事では「何をゴールにするのか」ではなくコンバージョンを取るための流れについて解説をさせていただきます。コンバージョンは日本語で言うと「成約」です。つまり、来訪者と運営者のニーズが一致してこそ成り立つという前提条件があります。コンバージョンを取るためのステップは以下の5つです。

1. 立ち位置を明確にする
2. 成約導線を確保する
3. コンバージョンを測定
4. 改善ポイントを見つける
5. コンテンツを追加する

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コンバージョンを取るための理論は「ウェブサイト以外」にも使えます。

たとえばInstagramでフォロワーを増やすとしても、Youtubeでチャンネル登録者を伸ばすのも基本的な流れは変わりません。登録者の増加をコンバージョンポイントとするのか、メッセージを受け取るのをコンバージョンポイントとするのかで、少し設計も変わってきますが大まかな流れは「1〜5」でOKです。

1. 立ち位置を明確にする

もっとも重要なのはポジションです。カンタンに言えば相手にとってのメリットを示せるかどうか。

ポジショニング戦略という言葉があるほど「ポジション(立ち位置)」は重要です。もしマーケティング業界で言うなら「マーケティングコンサルタント」とは名乗ってはいけません。

この点は数千文字でも書ききれないほど奥が深い部分なので別の記事でご紹介させていただきます。重要なのは相手にとってどういったメリットを具体的に示せるのか?という部分です。

ポジショニングの技

2. 成約導線を確保する

立ち位置が明確になったら次は「成約導線の確保」が必要となります。

ウェブサイトであれば「コンバージョンするまでの自然な流れ」が成約導線です。Instagramであれば「フォローする」というボタンを押したくなる構成。Youtubeであればチャンネル登録を押す流れですね。

成約までの導線を正しく設計するには「閲覧者がどういった動きをするのか?」という部分と真摯に向き合わなければなりません。設計上でもっとも大切なのは「私だったらどうする < 相手の気持ち」。

【WEBブランディングの基本】ウェブサイトを立ち上げる際に目を通したい導線設計とは

3. コンバージョンを測定

成約導線を作って1件でもコンバージョンがあったら次はデータの測定です。

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何人中何人がコンバージョンしたのかをITの世界では「コンバージョン率」と呼びます。コンバージョン率は日本語では「成約率」とも言いますが、わかりやすく言えば、何人がゴールにたどり着いたかの割合。

測定方法は運営している媒体によってバラバラです。

・ウェブサイト
・Instagram
・Youtube

たとえばウェブサイトであっても成約率は複数あります。

・メールマガジンに参加した人の割合
・LINEに登録した人の割合
・お問い合わせフォームを使った人の割合
・電話をかけてくれた人の割合
・特定の商品を購入してくれた人の割合
・5ページ以上見てくれた人の割合

コンバージョン率を測定できれば「成績」を見える化できますよね。成績は野球で言う「バッターの打率」と同じなので1ヶ月を通しての成果がわかります。打率を出さなければ目安も持てません。

Googleアナリティクスで来訪者のクリックをコンバージョン「1」として測定する方法とは?

4. 改善ポイントを見つける

コンバージョン率が見えたら次は「改善ポイントを見つける作業」です。

実はこの「改善ポイント」こそがすべての基本となっています。もし改善ポイントを見誤ってしまうと成績は下がってしまいますし、的確に見つけ出せれば天井なく成績を上げつづけることができます。

お問い合わせフォームに一文を追加するだけで大幅にコンバージョン率が改善した例もありますし、プロフィールの文章を添削してコンバージョン率を引き上げた例もあります。改善ポイントの発見にはコツも必要です。カンタンに言えば「誰にとってのメリットなのか?」を間違えると堂々巡りになります。

わずかな微修正で大幅にコンバージョン数が伸びた理由

5. コンテンツを追加する

理想的なコンバージョンを確保できたら次はコンテンツの追加を行いましょう。

ウェブサイトであれば「魅力的な記事」。Instagramであれば「気になる写真」。Youtubeであれば「閲覧者が疑似体験できる動画」などコンテンツにもたくさんの種類があるはずです。

さらにウェブサイトへのアクセスを増やすためにInstagramやYoutubeを運営するのも方法の1つです。まずは1つに集中した方が結果は出やすいですが、すでに大量のコンテンツを投入していて成績がよくない状況ではコンテンツの量よりも「2」の設計を見直した方が結果的に近道となる場合もあります。

価値の高いコンテンツは「あなたの存在」を知ってもらうために作る

まとめ

本記事ではあえて触れていませんが「コンバージョンポイントそのものが間違っている可能性」もあります。もしコンバージョンポイントの設定を間違っていると、結果として1円にもなりません。

打率を伸ばすための論理も知らないままにひたすら「バットの素振り」をしても効果がないように、物事には順序があって同時に「外してはいけない考え方」もあるわけです。何も考えずに素振りだけをしていてホームランバッターになれるなら世の中の大半は『首位打者』になっていますよね。

わかりやすく言えば「行動」を変えたからといって「結果」が変わるわけではありません。行動の1つ奥には行動を変えるための“思考”があって、思考を変えるにはさらに奥の“意識”を変えなければなりません。

つまり「意識→思考→行動」のワンセットを変えてはじめて「結果」が変わります。コンバージョンを獲得するステップでも同様のことが言えます。さきほどの5ステップも念のため洗い出しておきます。

1. 立ち位置を明確にする
2. 成約導線を確保する
3. コンバージョンを測定
4. 改善ポイントを見つける
5. コンテンツを追加する

たとえば「1」立ち位置を無視して「5」のコンテンツ作成に取り組んでも効果の出ない無駄なコンテンツが山積みに増えていくだけです。これは言ってしまえば「意識を変えずに行動だけを変えて結果を求めるのと同じ」なので本質的には意味がありません。大切なのは根元にある本質です。

もし現時点で結果が出ていないのならどこに原因があるのか一度振り返るとヒントに出会えるかもしれません。

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