【コンテンツ作成術】安心という感覚の受け取り方も人によって違う

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コンテンツを作るうえでとても重要になるのが「視点の違い」です。個人ブログ、集客向けオウンドメディア等どういったウェブサイト運営でも常に「書き手と読み手」の2つ目線が存在しています。書き手と読み手がいるということはコンテンツを作る側は“両者の視点”を持つ必要があります。

シンプルに言えば「書き手」は“伝えたいこと”を書き、そして「読み手」は“探していること”を読む。つまりこの両者のちょうどよい位置を見つけ出して記事を作成するのが『コンテンツマーケティング』です。

大切なのは「読み手」を置いてけぼりにせず、常に居場所を確認するという配慮。もちろん、あえて読み手を意識せずにコンテンツを作ることだって当然あります。見方を変えると「読み手を考える」という行為はある意味で「迎合」と同じ意味を持つので「作りたいものを作るスタンス」で突き進めるのも1つです。

【コンテンツ作成術】安心という感覚の受け取り方も人によって違う

多くの人にとって「誰かと同じ」は安心です。興味深いのは誰かと同じに「安心とは逆の不安」を感じる人もいるという点。どんな物事にも“光と影”があるように「意見が1つ」になることはほぼありません。

正しさは多数決で決まるのか?

コンテンツを作るうえでは「正しさ」が正義です。間違った情報はトラブルの元で利益にもつながりません。カンタンに言えば「皆が読みたい記事」には多くのPV(記事の閲覧数)が集まります。当然ですよね。

しかし、一方で「一部の熱狂的な人が読みたい記事」も隠れた需要があります。皆が求める記事と比べるとPVはさほど取れないので成約にはつながらないと考える人も多いですが実際はそうでもありません。

大切なのは「メッセージの届け方」。その他大勢に対して“ぼんやりとなんとなく書く”のではなく、特定の人物へ向けてピンポイトで直接届けるように文章を書けば『コンテンツの精度』が高まります。

僕たちは多くの場面で「多数決」でモノを決めて、多い意見に賛同しがちです。しかし、どんなときも世の中には多数派と少数派の両方が存在しています。コンテンツ作成時も読み手が「多数派と少数派のどちらなのか?」が重要です。両者の良いところをとった「最大公約数的な考え方」は最善よりも妥協へ近づきます。

小さな意見に耳を傾ける必要性

どんな組織、グループに属しても「声が大きい人」の意見はなぜか通りやすいですよね。しかも、声の大きさに「妥当性や信憑性」はあまり関係ありません。反論する人が少なければ正論のように扱われます。

しかし、正解を追求していくなら「小さな意見」にもしっかり耳を向けなければなりません。会議でもなんでも誰かがボソっと言った“何気ない言葉”がどんな意見よりも確信を突いていることはよくあります。

経営者が「もっと皆に意見してほしい!」と熱心になっている会議もありますが、意見は「してもらう」ものじゃなくて「逃さない」もの。誰かの些細なひとことを的確に拾い上げていく姿勢が大切です。

捉え方と伝え方は紙一重である

少しだけ話が脱線しますが、世の中には「伝え方が上手な人」と「下手な人」がいます。伝え方なので発信者の話です。逆に受信者側の話で言えば「捉え方がまっすぐな人」と「歪んでいる人」がいるわけです。

全員が全員「伝え方が上手」で「捉え方がまっすぐ」であるに越したことはありませんが、現実世界では真逆であることが多く「伝え方は下手」で「捉え方も歪んでいる」という人も一定数は存在しています。

どちらもマイナスに運ぶと得られるものが極端に少なくなります。伝え方は上手に越したことはありませんし、捉え方がまっすぐなら成長する速度も急速に早まります。ときに人は「間違った自己防衛」から考え方が少しずつ歪んでいくこともありますが、歪んだ先に清らかな道はありません。

ポジティブかネガティブかという話なのか?

この手の話を「ポジティブとネガティブの話」と捉える人がいますが違います。

シンプルに「多面的な捉え方をする力」が重要です。たとえば今人気のアクセサリーがあるとして「1番人気が赤」「2番人気は青」だったとしましょう。色は例なので白・黒でも何でも構いません。

多くの方は「どっちが人気か?」を基準に考えますが本当に大切なのは「どっちが好きなのか?」ですよね。そしてもし仮に「赤」が好きなら「本当に赤なのか?」を徹底的に考え抜く必要があるわけです。

・近距離で見た印象はどうなのか
・遠距離から見たら印象は変わるのか
・季節によって受ける色の印象について
・用途に合わせて柔軟に使い分けられるか
・将来的にずっと使える色なのかどうか
・過去に自分で購入してきた色の傾向

直感で「赤が好き!」と飛びつくのではなく、冷静な目と経験から分析する力。このように言うと「能書きなしで直感的に選びたい」という声も聞こえてきます。しかし“コンテンツを作る”という目線ではあらゆる角度からの検証が必要となります。1つの情報をどこまで細分化できるのかで精度が変わってくるからです。

情報を細かく小分けにするとむずかしい内容も理解しやすくなります。そしてまとまった時点で再度組み立て直します。この分解と再構築こそものづくりの基本。コンテンツを作るにも非常に重要な工程です。

誰かと同じに安心感を覚えない人たち

たとえば旅行1つとっても「旅先にたくさんの人がいないと行った気にならない」と感じる人もいます。人の量が多くても少なくても『観光している場所は同じ』なのにです。こういった方は自分自身とは関係のない部分からも価値を感じています。価値の判断基準が他人にあるとも言えますね。

しかし、逆に「誰かと同じは面白くない」と考える人もいます。人それぞれ価値観は違うので当たり前ですね。コンテンツを作成していくという意味では両者の意見を冷静に理解しなければなりません。

もちろん、片方の意見ばかりに寄せて、ただ記事を乱れ書きしたいのであれば分析は必要ありません。でもあなたが届けたいのはきっと価値の高いコンテンツ。となれば常に「柔軟な視点」が必要です。

まとめ

コンテンツを作っていくうえではこういった「目線」が重要です。当サイトでも「ワードプレスの使い方」について多くの方からお問い合わせをいただきますが、なかには目を疑ってしまう文面が届きます。

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端的に言えば「教えてもらって当然」といった文面でご連絡をいただく方もいらっしゃいます。上記の内容で言えば「教えてもらう側の目線だけ」を持っている人ですね。自分自身から「相手に何かを与える」という感覚が抜けてしまっている人。これだけ多くの地域や文化があれば色々な方がいるのは当然ですよね。

ただ、誰しもお手伝いさせていただくなら「無駄に上から目線で、もらって当たり前と受け取る人」よりも、丁寧で感謝の気持ちを持っている方々を優先してしまうのは自然な流れです。どんな物事も1つの目線だけを相手に押し付けるのではなく気持ちに余裕を持って取り組んでいきましょう。

以前に「なぜコンテンツを作るのか?」という点をまとめた記事があるので併せてお目通しください。

価値の高いコンテンツは「あなたの存在」を知ってもらうために作る

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