クラシックエディター(Classic Editor)を使う方法

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こんにちは、WPホームページ研究所の運営サポートチーム(@WP_LABO)です。

最新版のワードプレスでは投稿や固定ページの作成画面内で「ブロックエディター」が採用されていますよね。ブロックエディターはGutenberg(グーテンベルク)と呼ばれるエディターです。下記では従来のワードプレスで採用されていたクラシックエディターへ戻す方法についてご紹介させていただきます。

クラシックエディター(Classic Editor)を使う方法

下記の通り最新版のワードプレスではブロックエディターが採用されています。

従来のエディターに戻す場合は「Classic Editor」を追加しましょう。

インストールして有効化すると投稿や固定ページの作成画面が切り替わります。

個人的にはクラシックエディターの方が使いやすいので最新のワードプレスでも「Classic Editor」を追加することが多いです。特にスマートフォンやタブレット端末のブラウザ上から記事作成や文章編集をしている場合はクラシックエディターの方が操作しやすいです。とはいえブロックエディターも少しずつ操作性が上がっているので両方とも試して運営スタイルにフィットした使い方ができるか方を比較してみるのがおすすめです。

導入時はぜひご参考くださいませ。

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