Blueskyで新しくアカウントを作成する手順

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こんにちは、WPホームページ研究所の運営サポートチーム(@WP_LABO)です。

※ 追記:2024年2月6日に招待コードが不要になりました。最新のアカウント作成手順を新たに公開しています。

招待制を廃止したBlueskyで新規のアカウントを開設する手順

下記は以前のベータ版でのアカウント開設手順ですが念のため残しておきますね。

本日は次期Twitterとして今注目されているSNSの「Bluesky」でアカウントを作成する手順をご紹介いたします。2023年7月14日現時点ではまだ招待制なので一般参加するには専用の招待コードが必要となります。

Blueskyで新しくアカウントを作成する手順

まずはアプリをダウンロードしましょう。

1. アプリを起動する

ダウンロード後に立ち上げると下記画面が開きます。

2. プロバイダーを選ぶ

ユーザー名の形式を「name.bsky.social」にする場合はデフォルトでOK。

3. 招待コードを入力

現時点ではまだ一般公開されていないので「Invite code」が必要となります。招待コードは2週間に1回の頻度で参加ユーザーに配布されるため持っていない場合はサービスの本公開まで待たなければなりません。

メールアドレスをウェイトリストに登録することで参加することも可能です。

4. ユーザー名を決める

次にユーザー名(ハンドルネーム)を入力。大文字は使えません。小文字で指定しましょう。

もしすでにユーザー名が使用中で埋まっていると「Handle already taken: name.bsky.social」というメッセージが表示されます。先にユーザー名の枠が予約されている場合は「Reserved handle」とエラーが出ます。

5. ホーム画面が開く

登録が完了すると下記が表示されます。

以上でアカウント開設は完了ですね。

まとめ

本日は「Blueskyでアカウントを作成する手順」をご紹介いたしました。

特に設定項目から本人証明に独自ドメイン(例:example.com)を使える点は今までにない発想で面白いですよね。誰もが知る大企業もすでにアカウントを作成していたり注目度も高まってきています。現時点では招待コードを手に入れられない状況が続いているので何かしらの方法で受け取ってから参加しなければなりません。

本記事がアカウント開設のご参考になれば幸いです。

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