Webページ表示速度の計測で
“合格点”にしませんか?
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こんにちは、WPホームページ研究所の運営サポートチーム(@WP_LABO)です。
当URLはメルマガ会員様のみ限定の
特別案内専用ページとなっています。
運営中のウェブサイトは快適ですか?
サイトにも色々種類がありますよね。
・個人ブログ
・オウンドメディア
・ホームページ
・会員サイト
・ショップサイト
すべてにおいて共通で重要なことは
“ストレスなく見れるかどうか”です。
ページが開くまでに何秒かかるかで
画面を閉じるユーザーは増えます。
A. 1秒程でさくっとページが開く
B. 数秒待たされてようやく見れる
もし「B」であれば対策が必要です。
そして解決する方法は2つあります。
1. ウェブサイト全体を軽量化する方法
2. 格納サーバーごと引っ越しする方法
稀にサーバーパフォーマンスが原因で
表示速度が遅いケースも見かけます。
いわゆる「はずれサーバー」を引くと
無駄に遅くなってしまうわけですね。
そうなると「2」が必要になります。
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2. 格納サーバーごと引っ越しする方法
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もしスペックが低いサーバーであれば
月末の速度制限等も起こるはずです。
参考までにサーバー引越しのご相談は
“WP安全引越屋さん”がおすすめです。
▼今すぐ運営ワードプレス移転を相談
WP安全引越屋さんのページへ移動する
下記では「1」をご案内しています。
ぜひ引き続きご覧くださいませ。
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1. ウェブサイト全体を軽量化する方法
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現状の運営サーバーを変更せずに
スピード改善することも可能です。
問題点はワードプレスの管理画面で
事前チェックすることができます。
大まかな原因は下記の通りですね。
・使っていないJavaScriptの削減
・読み込んでいないCSSを整理する
・無理のない適切なサイズの画像
・外部通信しているファイルの最適化
・画像の指定タグ不足を改善する
・全体的な処理パフォーマンス確認
そして解決するために必要な技術は
以下に書き出した内容となります。
・JavaScript/CSSの知識
・WordPress設定状況の確認
・ページスピードの最適化
できるだけ各機能が衝突しないよう
安全性を考えなければなりません。
もし強引な方法でサイトを軽くすると
問題が発生するのでご注意ください。
・500エラーでページが開かない
・特定の情報が漏れて見えてしまう
・画像が壊れて文字化けを起こす
運営状況からもっとも安全な方法で
手軽に解決するのがおすすめです。
カンタンな流れをご紹介いたします。
下記がおおまかなステップですね。
STEP1:表示が遅い原因を探る
STEP2:導入済みの機能を調査する
STEP3:最適な解決方法の導入
運営しているウェブサイト表示速度の
改善であればぜひお声がけください。
件名 | [自動返信メール]ページ速度改善のご相談 |
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